画像提供:マイナビニュースZWEIは2026年9月4日、「夏の恋愛」に関する意識調査の結果を発表した。本調査は2026年8月22日〜8月25日、首都圏在住の未婚男女20代〜30代572人を対象に、Webアンケートによって行われた。
○「夏は恋愛が盛り上がる季節」と思う人は64.2%
「夏には恋愛が盛り上がる季節というイメージがあるか」と聞いたところ、「とてもそう思う、そう思う」と回答した人は64.2%となり、6割を超えた。
また、「この夏『恋愛したい』『恋人が欲しい』と思うことはあったか」と尋ねると、「恋愛したい・恋人が欲しい」と回答した人は50.0%にのぼった。
夏を恋愛の季節とイメージするだけでなく、実際に恋愛をしたい、恋人が欲しいと考える人も半数に達しており、夏を恋愛のきっかけとして捉える人が一定数いることがうかがえる結果となった。
○実際に新しい出会いがあった人は25.2%にとどまる
一方、「今年の夏、新しく知り合った(距離が近くなった)異性はいたか」と聞いたところ、「新しく知り合った異性がいた」と回答した人は25.2%にとどまった。
夏を恋愛の季節と捉えたり、恋愛をしたいと思った人がいる一方で、実際に新しい異性との出会いにつながった人は少数にとどまっている。「夏=恋愛」というイメージと、実際の出会いとの間には大きなギャップがあることが明らかになった。
○新しい出会いの約3割が交際に発展、49.3%はデートへ
新しい出会いがあった人にその後の進展を聞いたところ、29.9%が「交際へ発展した」と回答した。また、「デートをした」と回答した人は49.3%となった。一方、「何度か連絡を取った」は27.1%、「一度連絡した程度」は16.0%で、連絡のみにとどまり、関係が十分に発展しなかったケースも見られた。
夏に生まれた出会いが交際やデートにつながるケースがある一方、連絡を取る段階で終わるケースもあり、その結末は分かれる結果となった。
○出会いがあった人の約9割が恋愛への意欲を持っていた
新しい出会いがあった人に、「今年の夏『恋愛をしたい』『恋人が欲しい』と思うことはあったか」と聞いたところ、約9割が「恋愛したい・恋人がほしい」と思っていたと回答した。
新しい出会いがあった人の多くは、もともと恋愛への意欲が高かったことから、「出会いが欲しい」という意識が実際の行動につながっていることがうかがえる結果となった。
○9月以降は「結婚を意識した出会いを探したい」が最多
「9月以降の恋愛・結婚について」を聞いたところ、「特に何も考えていない」が39.9%だった。これを除くと、「結婚を意識した出会いを探したい」が39.0%で最多となった。続いて「恋人が欲しい」、「なるべく早く結婚したい」となり、秋以降は恋愛だけでなく、結婚を見据えた出会いを求める人が目立つ結果となった。
夏の恋愛を経て、9月以降は「恋人」よりも「結婚」を意識した出会いへと考え方が変化していることがうかがえる。(みるず)