
産後のボロボロな体で、ユウスケからは生活費を催促され、義母からは「自立しろ」と突き放され続ける毎日。そんな絶望の淵で、私は唯一信頼できる親戚、遠方に住む義兄嫁のエミコさんに電話をかけました。私は泣きながら現状を説明して「離婚したい」との思いを口にしました。するとエミコさんはある提案をしてきたのです。
エミコさんの冷静な声は、熱くなっていた私の頭を冷やしてくれました。今離婚を切り出しても、不利になるだけ。まずはユウスケにされたことをすべて記録することが大切だとエミコさんは言います。それが、私が自由を掴むための道標になるのだと。
絶望の淵でエミコさんに電話したあの日、私の心は悲しみから復讐へと切り替わりました。感情的な離婚を諌めた彼女は、「奴らの理屈で身動きが取れなくなる瞬間」を待つよう助言してくれたのです。
私はエミコさんからのアドバイスに従い、ユウスケの暴言や支払拒否の記録を日記に綴りはじめることに。ただ耐えるのでなく、自由を掴むための証拠を積み上げるための毎日……。
|
|
|
|
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび
