
■MLB ドジャース 3ー2 レッズ(日本時間9日、ドジャー・スタジアム)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャース・大谷翔平(32)は本拠地でのレッズ戦で、スタメンから外れ2試合ぶりにベンチスタートとなった。試合はドジャースが3ー2で今季最長タイの6連勝、地区優勝マジックを1減らし「7」とした。
前日8日のレッズ戦で5試合ぶりに“1番・DH”で先発出場した大谷は、3打数無安打1四球2三振に終わった。前日の試合後ロバーツ監督は「まずは彼がラインナップに戻ってきたことが良かった。ただ、特に書き残しておきたいほど素晴らしかったというような内容ではない」と辛口評価をするも「何より大事なのは、打席での様子に何も気になることがなかったことだ。4日間休んで、その後に出場して、身体的に問題なく終えられた。それだけでも十分に良いことだと思う」と話した。
ドジャースの先発、2年連続サイヤング賞投手・T.スクーバル(29)が1回三者凡退で抑えると、その裏、ケガから復帰した3番W.スミス(31)が7号本塁打で1点を先制。2回には、大谷に代わって1番でスタメン出場したT.エドマン(31)が二死満塁の場面で押し出し四球で1点を追加した。
|
|
|
|
しかし、3回レッズのE.デラクルーズ(24)がチェンジアップをセンターに運び今季25号となる同点ツーラン。デラクルスはこれで4試合連続本塁打とし、試合を振り出しに戻した。さらに守備でも大活躍のデラクルーズ。3回2死の場面でランニング本塁打を狙ったT.ヘルナンデス(33)をレーザービームのようなストライク返球で生還を阻止した。
しかし、5回に1点を勝ち越したドジャースはそのまま逃げ切り試合終了。今季最長タイとなる6連勝で地区優勝マジックを1減らした。明日は山本由伸(28)が今季13勝目、そしてチームの今季最長連勝を目指し先発登板する。
