
東日本の鉄道ユーザーにとってはお馴染みの「Suicaのペンギン」。2027年3月末での卒業が決定し、後任キャラの投票が始まりました。
【写真を見る】今より少しスリムで足が長い?誕生当時の「くまモン」…子どもが泣く、逃げる
可愛くて親しみやすいだけじゃない!いまやキャラクターは企業や自治体の命運を握る存在となっているようです。
「Suicaのペンギン」後継のキャラクターは?山形純菜キャスター:
Suicaが導入された2001年からのイメージキャラクター「Suicaのペンギン」。2027年の3月末で卒業することになりました。
後任として、3つのキャラクターが候補に上がっており、投票で決定されます。
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▼A:リスがモチーフ
おでこから尻尾まで黒い1本のラインが入っており、日本や人々の生活を繋ぐというイメージ
▼B:ウサギがモチーフ
未来へ飛び進むなどのイメージ
▼C:モチーフはなし、「オレンジの子」と表現
ポシェットの中に「モグラ」。土の中しか見たことがないモグラに色々なところを見せようというイメージ
JR東日本によると、イメージキャラ変更には決済システムの拡充など、次世代に向けたイメージ刷新の狙いがあるということです。
井上貴博キャスター:
JR東日本は大きな賭けに出たなという感じがします。20年以上ペンギンを何気なく見ていた気がしますが、相当思い入れを持ってしまっていたと思います。
山形キャスター:
今や企業や自治体のキャラクターは、重要な役割を果たしています。
イメチェンで大成功したのが「ガリガリ君」です。
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▼1981年に発売された、赤城乳業「ガリガリ君」
2000年にキャラクターの大幅リニューアル
→この年の年間販売本数が1億本を突破
ガリガリ君は、アイスの評価は高かったものの、2000年前はキャラクターに対して厳しい意見があったということです。
イメチェン前の▼初代(1981年〜)や▼1994年〜の「ガリガリ君」を見ますと、リニューアルされた▼2000年〜や▼現在の姿とはイメージが違います。
▼初代のキャラクター
赤城乳業の社員で絵が上手な人が描く
イメージ:“昭和30年代のガキ大将”
→消費者から「歯茎が不快」「レジに持っていくのも恥ずかしい」という声が上がった
リニューアルして年間4億本も売れているということで、キャラクターのイメージが非常に大事になってくるということでした。
交代撤回で続投!?“キャラ変更”でわかるファンの声山形キャスター:
公式キャラクターの変更から一転したのがドン・キホーテの公式キャラクター「ドンペン」。
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▼ドン・キホーテの公式キャラクター 「ドンペン」
2022年に公式キャラクターの交代を発表
→情熱価格を押し出そうとして「ド情ちゃん」に交代
しかし発表後…SNSで「我らのドンペンーーうそだろおお」「無理無理!交代しなくていい」などの惜しむ声が相次ぎ、数時間後に撤回され、ドンペンが公式キャラクターとして続投することに。
担当者は「ドンペンをより大切にしていこうと改めて決意する機会になった」と話しています。
交代が、まさかの顧客の皆さんの声を集める市場調査にもなったということです。
子どもが泣く、逃げる…「くまモン」の昔のビジュアル山形キャスター:
“超人気キャラクターの意外な過去”として紹介するのが、熊本県営業部長の「くまモン」。
▼熊本県営業部長の「くまモン」
2010年に誕生した当時の姿は、今より少しスリムで足が少し長く、顔も若干違います。このくまモンが登場したのは1、2回程度
→子どもが泣く、逃げるなどの事態が起き、くまモン自身もショックを受けた
そこで…熊本名物をたくさん食べて、すぐさま今の体型になったということです。
シルエットも大事になってきます。
