【巨人】竹丸和幸が7回無失点で13年ぶり球団新人2桁勝利 13年菅野智之の快挙

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2026年09月12日 18:18  日刊スポーツ

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巨人対阪神 10勝目を挙げた巨人竹丸和幸(左)はペンライトで「十」の文字を作り、松本剛と笑顔で記念撮影(撮影・浅見桂子)

<巨人1−0阪神>◇12日◇東京ドーム


巨人竹丸和幸投手(24)が首位攻防戦の大一番で7回無失点の快投を見せ、球団新人では13年菅野以来となる二桁勝利をあげた。「(先輩たちに肩を並べるのは)まだまだですけど、まず二桁勝てたのは良かったかなと思います」と喜びの声をあげた。


唯一のピンチは立ち上がりだった。1回、阪神近本に内野安打、1死後森下に四球を与え、1死一、二塁を背負った。迎えるはセ・リーグ首位打者の4番佐藤。強打者相手に徹底して外角勝負で挑み、カウント1−2と追い込むと133キロスライダーを打たせた。打球は二塁正面へのゴロとなり併殺打。大きな山場をしのいだ。


2回以降、許した安打は3本で全て単打。テンポよくゾーンを攻め、与えた四球、ピンチもなかった。佐藤に対しては2、3打席目と連続で空振り三振に切り、完璧に封じ込み「難しく考えずに真っ直ぐを軸で攻めていこうと。変化球も使いましたけど、真っ直ぐがいい感じに投げられたので良かった」と振り返った。


▼巨人ルーキー竹丸が10勝目。巨人新人の2桁勝利は13年菅野以来12人目。過去11人のうち10人が右投手で、左腕では1リーグ時代の39年中尾に次いで87年ぶり2人目だ。また、この日も10三振を奪い、2桁奪三振は6度目。ルーキーで2桁奪三振を6度以上は11人目。最多は90年野茂(近鉄)の21度があり、セ・リーグで6度以上は59年村山(阪神)9度、67年江夏(阪神)と93年伊藤(ヤクルト)7度、56年秋山(大洋)と03年木佐貫(巨人)6度に次いで6人目。巨人新人で6度は木佐貫に並ぶ最多となった。


▼首位阪神と2位巨人が0・5ゲーム差に接近。両チームが0・5ゲーム差以内は、同率首位だった8月10日以来になる。13日の試合で阪神が中日戦に●、巨人がDeNA戦に○の場合、巨人が勝率5割5分9厘の1位、阪神が勝率5割5分6厘の2位となるが、阪神のマジックは消えない。仮に、2位チームにマジックならば21年10月26日ロッテ以来で、セ・リーグでは10年9月29日阪神以来、16年ぶりになる。なお、巨人のM点灯は最短でも17日。

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  • 竹丸で取れないと巨人の話題がないのでどうあがいてもとる取らせるべき。阪神ファンはちと黙ってて。
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