
2026年の夏のひとときを一緒に楽しみ、虹の橋を渡ったクワガタ。思い出の飼育ケースの一部を仕切り、弔っていました。その結果、飼育ケースに生じた“とんでもないもの”の写真がThreadsに投稿されました。衝撃的な光景が話題となり、投稿は記事執筆時点で50万回以上表示されています。ショッキングな光景なので苦手な人は注意してください。
投稿者は、2人の子どものママであるThreadsユーザーの「Maki」(@maki_mahalo.yoga23)さん。家族で飼育していたクワガタの内の1匹が息を引き取ったため、飼育ケース内に設けた“お墓”へ埋めてあげたそうです。
しかし後日、何気なく飼育ケースを見たところ、スポンジとアメーバを足し合わせたような奇っ怪な黄色い物体が発生しているではありませんか! 当初は内部にとどまっていましたが、たった数時間でケースのフタにある隙間から外にあふれ出てきてしまいました。正体が分からないだけに、これは恐ろしい……!
これにはMakiさんも絶叫。「助けて、助けてえええ! 右の部屋のクワガタ(メス)が死んでしまってお墓に入れたんだけど....なんか、なんかなんかぁぁぁあ!!!」「どうしたらいい!? 何が起きてる? こわいいい、きもいいいい」と言葉にならない様子。
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この黄色い物体は、粘菌(変形菌)と呼ばれるアメーバの仲間と思われます。カビやキノコといった菌類とは異なる生物で、Makiさんが投稿した写真のように動ける点が特徴。朽ち木を分解するバクテリアなどを食べており、クワガタ飼育のような多湿で有機物が多い環境ではよく発生するとされています。
今回の場合、クワガタの死亡で飼育ケース内がより繁殖しやすい環境になった可能性が考えられるとのこと。クワガタそのものや人体に直接的な害はありませんが、飼育環境が変化したり、変形菌の胞子が飛散したりといったことも起こりうるため、取り除くことが望ましいです。
その後、Makiさんがケースをベランダへ出したところ、変形菌は死んでしまったのか次第に茶色へと変化。しかし、クワガタの卵用のカップも中身が怪しいそうで「もしかしたら奴らがいる気がします…」と伝えています。
インパクトがあり過ぎる光景を目にした他のThreadsユーザーからは、「粘菌! これ触るとぐちゃーってして気持ち悪いんですよね(笑)」「クワガタの死骸のタンパク質で増殖した粘菌ですね。人体には無害です」「こいつ、いきてるんですよね! 動くと思います!」「粘菌がいたのか…これはホラーですね」「あの面白いことで有名な粘菌ー! すげー! 昆虫飼育でこんなことあるんだー! ってなりました。申し訳ありませんが楽しかったです」「鋼の粘菌術師ですね」など驚きの声が多数上がりました。
画像提供:Maki(@maki_mahalo.yoga23)さん
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