限定公開( 2 )

陸上の全日本実業団対抗選手権(たけびしスタジアム京都)の大会関係者ら28人が12日、食中毒の疑いで病院に救急搬送された件について、主催の一般社団法人「日本実業団陸上競技連合」が公式ホームページで状況を説明した。
同連合が昼食用に発注した弁当を食べた人が、症状を訴えたと明かした。救急搬送されたのは全員が大会スタッフで、選手は含まれていない。大会最終日の13日も予定通りに競技を進行するという。
説明全文は以下の通り。
「京都市の西京極総合運動公園陸上競技場で開催中の第74回全日本実業団対抗陸上選手権大会で12日、食中毒疑い事案が発生しました。発症された方々にお見舞い申し上げるとともに、1日も早いご回復を祈念申し上げます。
京都市消防局の12日19時45分時点の発表によりますと、28名の方が救急搬送され、うち重症者2名、中等症者3名、軽症者23名とのことでした。いずれも大会役員、競技役員、競技補助員、大会運営スタッフで、大会に参加した競技者や監督、コーチ、チーム関係者、観客は含まれていません。
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原因は保健所等の当局の調査結果を待たないと詳細はわかりませんが、主催者の当連合が昼食用に発注したお弁当を昼食で食べた方たちの中から症状の訴えがありました。競技運営にかかわる面での影響がほぼなかったことから、競技は予定通り進行しました。必要な箇所には消毒を施すなど、衛生・安全面に十分配慮し、大会最終日の13日は日程通り実施予定です。ただ、予定していたキッチンカーの出店は取りやめます」
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