会社を辞めた47歳女性、意を決して“1トン”断捨離したら…… 「一気にスッキリ」「1人でこんなにできるの?」「尊敬します」

1

2026年09月17日 10:15  ねとらぼ

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ねとらぼ

会社を辞めた47歳女性、意を決して“1トン”断捨離したら……

 会社を辞めた47歳女性が約1トン分を断捨離する様子がYouTubeに投稿されました。スッキリと生まれ変わった家の姿が反響を呼び、記事執筆時点で80万回以上再生され、3200件以上の高評価を集めています。


【画像】ビフォーアフターを見る


 投稿したのは、長年勤めた会社を辞めてフリーランスになった47歳の女性「みき」さん。開設して間もないYouTubeチャンネル「みきのやり直し日記」(@mikinoyarinaoshi)では、等身大の姿をありのままに記録して伝えていくそうです。


 動画では人生初の断捨離の様子を紹介。会社を辞めて家にいる時間が増えたところ、夫婦で暮らす家の中の物が多くて居心地が悪いことに気付いたので、意を決して断捨離を始めました。片付けは苦手ですが、時間だけはたっぷりあるので「今やるしかない!」と決断したそうです。


 そこから毎日断捨離に取り組むようになったみきさん。最初は2週間くらいで終わると思っていましたが、片付けはじめるとどんどん物が出てきます。そして、どの収納も物がパンパンで目を背けたくなる状況です。


 まずは倉庫のように使ってしまっている部屋から着手。ここにはティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの日用品のほか、仕事で使うものやスーツケース、大量の紙袋などがあります。これまで、「置く場所がないならこの部屋に置けばいい」という感じで使ってきた結果です。


 使っていないスーツケースや段ボールを処分して日用品を整理したら、とりあえず足の踏み場を確保できました。


 次にウォークインクローゼットへ。何年も着ていないのに「いつか着るかも」「これ、高かったし」と理由をつけて残していた服がたくさんあるので、「“いつか”はなかなか来ないし、なんなら一生来ない」と割り切って断捨離します。


 一方、キッチンは引き出しにすべてを適当に入れただけの状況。いったん全部出して不要なものを捨て、残すものは種類ごとにわけて収納しなおします。


 食器も2人暮らしには多すぎるので整理。家にお客さんを招くことはほぼないので食器の半分は手放してしまい、使いやすいよう収納しなおします。キッチンがスッキリしたことで、これまで考えたことがなかったお菓子作りもしてみました。


 お風呂場の脱衣所の棚には大量のタオルが詰め込まれているので、まず黄ばみがあるものやヨレヨレのものを廃棄。靴下も穴が開きそうなものや、古そうなものはどんどん捨てます。


 ただ、これについては夫婦で意見の相違がありました。ヨレヨレであっても夫にとっては手になじんだタオルだったりするので、捨ててほしくないものもあるそうです。


 脱衣場や洗面台の引き出しや棚にあった各種洗剤、シャンプー類、ヘアケア・スキンケアアイテムを整理し、古いものは廃棄します。夫婦ともに買いだめ癖があり、重曹は5袋もあったそうです。化粧品の試供品も「旅行のときに使おう」と思い取っておいたものが大量にありました。


 次に「手強い部屋」だという部屋に着手。乱雑に物が散らかっており、仏壇の前にまで物がたくさんあります。


 この部屋にあった使えないプリンターやパソコン、たくさんの紙類をとにかく捨てていき、たくさんあるカバンはボロボロのものをまず捨てて、夫のものは大きなボストンバッグの中にとりあえずまとめます。一方で自分のバッグのうち、使っていないものはどんどん断捨離しました。


 断捨離初心者ということで、全部手放すハードモードではなく、「ちゃんと使うものだけ残す」を意識したそうです。


 この部屋には何年もプレイしていないゲームハードやソフトもあり、夫に承諾を得てこれも手放しました。


 各所の収納も整理していきます。不要な紙ものや本を処分し、箱の収集癖もこれを機会に止めることを決意。取っておかなければならない書類等は仕分けして、どこに何があるかわかるようにします。


 その整理の途中、ずっと探していたものが出てきたり、見つけた夫の小学校時代の文集を読んで爆笑する場面もありました。


 玄関にあるものを整理しなおして、防災リュックはそこへ配置します。大量に持っていたコスメは「今の自分が使いたいか」を基準に選別して断捨離。好きでよく使っている“一軍”だけを残します。まだ使えそうなものは家族にあげたり、オークションサイトで売ったりしたそうです。


 最終的に手放した物の重さは合計で約1トン。粗大ゴミの処理費は約2万円かかりました。それだけ捨てて気付いたのは、「本当に必要なものは思っていたよりずっと少ない」ということ。そして、「物が減ると、思っていた以上に心が軽くなる」ということです。


 また、新しく物を買うときは「今の私に本当に必要か」「最後はどうやって手放すんだろう」と考えるようになったそうです。


 余計なものが目に入らなくなった家は居心地のいい空間となり、家が好きになったとも。物置みたいだった部屋は完全に片付けて、今では仕事部屋として使っています。


 時間をかけて取り組んだ初めての断捨離の様子に、「1人でこんなにできるの?」「すごく頑張りましたね!」「スッキリと捨てられて素晴らしいです」「断捨離初心者とは思えない手際でしたね」「素敵なお家がモノで溢れていたとかろから一気にスッキリして輝き出しましたね」「2人でこの物量はすごいですねそれを僅か一ヶ月でここまで整えて……大したものです」「尊敬します。 私も頑張ります」などのコメントが寄せられています。


動画提供:YouTubeチャンネル「みきのやり直し日記」(@mikinoyarinaoshi)



    ランキングIT・インターネット

    前日のランキングへ

    ニュース設定