【中日】ワースト15被安打14失点投壊で14年連続CS進出逃す...中西4回途中5失点4敗目&アブレウ2回1被弾6失点KO 4安打で福永適時打の1点

5

2026年09月19日 17:29  TBS NEWS DIG

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

TBS NEWS DIG

TBS NEWS DIG

■プロ野球 巨人 14−1 中日 (19日 東京ドーム)

中日は巨人との最終戦に今季4度目の2ケタ失点の大敗を喫し、2連敗。巨人との今季対戦成績を11勝14敗で終え、シーズン成績は57勝76敗2分の借金19に膨らんだ。またこの日の敗戦で3位・DeNAを勝率差で上回ることができず、13年以降14年連続でCS進出がなくなった。

試合は先発・中西が初回大城に2点適時打を許すと、4回には1死満塁を招き降板。代わった近藤が吉川、泉口、ダルベックに3連続適時打を浴び4点を失うと、再び代わった橋本が大城の犠飛と坂本勇の適時打で追加失点しこの回6点を失う。5回にはアブレウがダルベック、大城に連続適時打で2点を失うと、回を跨いだ6回は佐々木に10号2ラン、さらに泉口の2点適時打でこの回4点を失い15被安打14失点。打線は4安打で3回の福永適時打の1得点のみ。

先発・中西は2勝3敗、防御率5.71で今季8度目の登板。前回の7月22日・ヤクルト戦(神宮)はプロ最短の2回5安打5失点(自責5)で負け投手、翌23日に登録抹消。今季ファームでは11試合に先発し4勝2敗、防御率1.66と結果を残している。

立ち上がりは1死から吉川にレフト前安打、泉口に粘られ9球目を左翼線へ二塁打を運ばれ二、三塁のピンチ。ダルベックを浅い右飛で2死目を奪ったが、続く5番・大城にセンター前へ走者一掃の2点適時打を打たれ先制を許す。

スタメンは1番セカンド・福永、2番ショート・村松、3番レフト・細川、4番ファースト・サノー、5番サード・石川昂、6番センター・岡林、7番ライト・花田、8番キャッチャー・石伊、9番ピッチャー・中西のオーダーを組んだ。

打線は2回表、巨人先発・田中将に対し1死から石川昂が四球を選ぶも、岡林、花田が空振り三振。それでも3回は先頭・石伊がライト前安打、中西が初球できっちり犠打を決め1死二塁。そして福永の左中間への適時二塁打で1点を返し、1−2。

なお村松の遊ゴロで同点の走者を三塁に置くも、細川が中飛を打ち上げ追い付けない。その裏、先頭の1番・松本のライト前安打と吉川への四球、その後1死からダルベックのライト前安打で満塁のピンチを背負った中西だったが、大城、坂本勇を連続三振に斬り吠える。

4回の攻撃は先頭・サノーが左翼フェンス直撃安打を放つも、石川昂が遊ゴロ併殺打、岡林が右飛に打ち取られ、結果3人で攻撃終了。

するとその裏、先頭の7番・丸への四球と佐々木のセンター前安打、田中将に三塁線へ絶妙なスリーバントを決められ1死二、三塁。そして松本への四球で再び満塁のピンチを背負った中西に対し、井上監督は投手交代を決断。

しかし代わった近藤が吉川にセンター前、泉口にライト前へ適時打を許すと、ダルベックには左中間への適時二塁打を打たれ4点を失い降板。1死二、三塁で代わった橋本が大城の中犠飛と坂本勇のレフト前適時打で2点を失い、この回6失点で1−8となった。

中西は3回1/3を85球、被安打6、与四球3、奪三振3、5失点(自責5)。さらに5回には4番手・アブレウが2死から吉川、泉口に連続四球で一、二塁を背負うと、ダルベック、大城にレフト前へ連続適時打を許し1−10。

アブレウは6回も回を跨ぐと、丸にストレートの四球、そして8番・佐々木に右翼席中段へ10号2ランを運ばれ1−12。なお1死から松本にレフト前安打、門脇に四球を与え一、二塁を招くと、泉口に右中間へ適時三塁打を許し今季ワーストタイ15被安打で最多14失点。

7回の攻撃は2死から花田が四球で出塁したが、石伊が初球で遊ゴロ。8回は巨人2番手・代木の前に、福元が遊ゴロ、福永が中飛、村松が二ゴロに終わる。そして最終9回はクリーンアップからの好打順も得点奪えず、1−14で試合終了。中西は今季4敗目(2勝)。

このニュースに関するつぶやき

  • 中日は身売りしないと、とんでもないことになる。
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(3件)

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定