
恋人の”ちょっとした欠点”は、付き合い始めなら「可愛い」で済まされることもある。しかし、それが「最低限の一般常識」に関わることだったら――。
ガールズちゃんねるに6月中旬、「彼氏が漢字を読めないので冷めている」というトピックが立ち、反響を呼んだ。
トピ主は、彼氏の「漢字の読めなさ」に悩んでいる。
「開場をかいば、御霊前をみたままえ、用いるをよういるなどしばしば読み間違いをする」
「漢字に弱いのかなと思いますがあまり指摘できていなくて、気にしすぎですか?」
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と問いかけた。大人になってからの読み間違いは、笑い話で済まないこともある。果たして受け入れられるのだろうか。
「頭悪い人・基本的な教養のない人は魅力を感じないよね…」
トピック内ではトピ主に共感し、彼氏の学力不足に引いてしまうという声が目立つ。
「それは私も冷めるわ」
「嫌なら別れなよマジで 今すでに気になるなら嫌いになった時に異常にイライラするよ」
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「頭悪い人・基本的な教養のない人は魅力を感じないよね…」
「無理だわー」
いくら相手のことが好きでも、義務教育レベルの漢字や、社会人として知っておくべき言葉を知らないと「この人、大丈夫かな?」と不安になるのは自然ではある。
トピ主と同じように、恋人や配偶者の漢字の読めなさに衝撃を受けた経験を持つ人たちからは、こんな書き込みも寄せられていた。
「うちの旦那、雑木林のこと、ザッキリンって言ってたよ〜吹き出したわ!」
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「自分の彼氏は馬車馬が読めずバシャバシャと言ってました。水かけるなよ。」
「うちの旦那は暴挙を『ぼうくん(暴君?)』、Uber Eatsを『ウェーバーイーツ』、コロナ禍を『コロナうず』と言います。」
「ザッキリン」や「バシャバシャ」は、ある意味でクリエイティビティに溢れていて笑えるが、やはり日常生活で頻発すると頭を抱えてしまうかもしれない。
「こう言うのってジワジワ来るよね」
一方で、そんな彼氏の「他の漢字の読み方」に興味津々な様子の書き込みも多数あった。
「出汁はなんて読むのか聞いてみて」
「『大人気ない』も聞いてみてほしいな」
ただ、やはり多くの人が指摘するように、最低限の読み書きができないとなると、コミュニケーションのベースが怪しくなる。「こう言うのってジワジワ来るよね」というコメントの通り、小さな違和感が積み重なると、相手への信頼が薄れていく原因にもなりかねない。
「間違えて読んでた時に正しい読み方教えてあげたらいいじゃん そういうのスムーズに出来ない関係の時点で相性良くないんだと思うよ」
大切なのは、知らないこと自体よりも、指摘された時の態度や、学ぼうとする姿勢があるかどうかだ。彼氏の「漢字力」は、単なる知識不足なのか、それとも物事への関心の薄さの表れなのか。トピ主は、別れるかどうかを決断する前に、一度優しく指摘してみるのがよさそうだ。
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