《首相になってほしくない『女性政治家』》三原じゅん子を抑えた“不名誉”1位は「壊すだけ壊してフォローなし」

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2026年09月24日 11:10  週刊女性PRIME

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全国の20歳以上65歳以下の男女500人を対象に実施した「首相になってほしくない『女性政治家』」ランキング

 日本初の女性首相が誕生してからもうすぐ1年。“ガラスの天井”を打ち破った高市早苗首相に続けとばかりに、今後も女性が首相になることも珍しくなくなると期待する人もいるだろう。とはいえ日本の未来を左右する“首相”という立場だけに、当然女性なら誰でもいいというものではない。そこで全国の20歳以上65歳以下の男女500人を対象に、「首相になってほしくない『女性政治家』」についてアンケートを取った。

第10位には野田聖子と松島みどりが同票でランクイン

 自民党の中でも選択的夫婦別姓の推進や、多様性を押し出す“リベラル派”の野田聖子。政治信条は必要だが、あまりに偏っていると周りが見えなくなるのではといった声が多く上がった。また、野田は議員になってから20年以上無派閥で活動している。どの派閥にも属さない姿勢が、逆に頑固で人の話を聞かなさそうといったイメージを持たれたようだ。

《思想がリベラルすぎて、日本を誤った方向に導きそうだから》(東京都・50歳・男性)

《国民の事に耳を傾けなさそう》(栃木県・59歳・女性)

 松島みどりといえば、2014年に自身の選挙区の祭りで「うちわ」を配布し問題となったことを憶えている人も多いだろう。うちわの配布は嫌疑不十分で不起訴となったが、公職選挙法違反に抵触しかねない行為に「うかつすぎる」「考え無し」といった声が寄せられている。

《うちわを配ってしまうような首相は見たことがない》(東京都・56歳・男性)

《中身が薄い》(神奈川県・57歳・男性)

第9位は小野田紀美

 高市内閣で経済安全保障大臣に就任した小野田紀美。就任時はその飾らない人柄とサバサバとした性格で、女性大臣誕生を喜ぶ声もあった。しかし、実際はまだまだ参議院議員2期目のいわば新人。政治家としての実力はどうなのかと訝しむ人もいるようだ。また、取材やSNSでの“歯に衣着せぬ”発言に疑問を感じる声も多い。

《信条が近い人のバックアップで大臣に選ばれただけで実力がまったくない》(愛知県・57歳・女性)

《上から目線で、嫌ですね》(大阪府・56歳・男性)

第8位は稲田朋美

 高市内閣が現在進める食料品の消費税減税。しかし稲田朋美は、それに反対する立場を取っている。財源の問題など課題が山積みなことはわかるが、多くの国民が望む消費税減税。やはり反対を掲げる政治家には否定的な目を向けてしまうものなのだろう。また過去には保守寄りだったのが、リベラルへ大きく舵を切ったという経緯も警戒される要因なのかもしれない。

《消費減税反対の立場のため》(千葉県・61歳・男性)

《ころころ政策が変わりそう》(石川県・47歳・女性)

第7位は元テレビ朝日アナウンサー・丸川珠代

 テレ朝を退職した2007年から、政界へ入った丸川。民主党政権時に「愚か者めが」とヤジを発したことが大きく取り沙汰され、ネット上で大炎上したことも。上記発言も含め、彼女の言葉に「棘がある」「上から」と批判的な目が向けられている。

《丸川さんは、トゲトゲしい感じなので、政策はともかく嫌悪感があります》(埼玉県・57歳・男性)

《自分は頭が良いと思っていて、どこか国民を小馬鹿にした感じがあるから》(北海道56・歳・男性)

第6位は元首相・小渕恵三を父に持つ小渕優子

 小渕優子の話題で世間の心に強烈に残っているのが、「ドリルでパソコン破壊事件」だ。政治資金規正法違反が発覚した際に、会計記録が入ったパソコンのハードディスクがドリルで壊された状態で見つかったとされる同事件。本当に証拠隠滅を図ったのか真実はわからないが、あまりにインパクトが強い事件だっただけに疑惑を払拭するのは難しいようだ。

《不祥事があったのに、パソコン破壊して証拠隠滅を図った。人として上に立ってはいけない人間》(東京都・47歳・女性)

《親の七光りと、パソコンのデータをドリルで破壊するなど腹黒いので》(広島県・62歳・男性)

第5位は立憲民主党の辻元清美

 野党の立場ゆえか、国会質問で厳しく追求している姿が印象的な辻本。まだ女性議員が少ない時代から政界で頑張ってきただけに、つい口調も強くなるのか……。国会の様子を報じるニュースの切り取り方にも問題があるのかもしれないが、感情的な人よりも理知的に話をする人に国を任せたいと思うのは当然である。

《文句ばかり言っているイメージがある。何かを解決しようとしているイメージがない》(静岡県・59歳・男性)

《感情的な部分が多く見られるから》(愛知県・44歳・男性)

第4位には社民党から福島みずほの名前が挙がった

 党首の福島みずほは、社民党の政策を背負って立つ存在と言って過言ではない。そのため、社民党の政策に異を唱える人はイコール福島みずほも「No」ということ。自民党が掲げる防衛力強化に反対する社民党の政策に、「外国から攻められたらどうするのか」と危機感を抱く声も見られた。

《思想が偏っており、今の情勢で首相になったら、近隣諸国に付け込まれる可能性が大きいから》(大阪府・43歳・男性)

《社民党の政策に共感できないから》(千葉県・59歳・男性)

第3位は女性初の財務大臣・片山さつき

 片山は東大卒業後、大蔵省(財務省)に入省。2005年に政界入りしてからも数々のポストを歴任するなど輝かしい経歴を持つ。だが、コメントで目立ったのは「頭はいいだろうけど、何を考えているのかわからない」といった意見。頭が良すぎて一般人には理解できないのか、それとも単に話術があまり上手くないのか……。

《頭はいいけど、国民に寄り添ってくれなそうだから》(埼玉県・41歳・男性)

《なんか偉そうにしているから、何しゃべっているかもわかりにくい》(山形県・63歳・男性)

《何を考えているかわからないから》(神奈川県・45歳・女性)

第2位は三原じゅん子だ

 以前は内閣府特命担当大臣として、こども政策や少子化対策に取り組んできた三原。しかし「こども家庭庁」の成果は出ず少子化まっしぐら。それなのに何兆もの予算が注ぎ込まれていることに批判が集まっていた。また、いまだ“女優然”とした容姿を保つ三原に、「女優のイメージが抜けない」「政治のこと何もわからなさそう」といった声もあがっている。

《何となく女優のイメージだから》(栃木県・43歳・女性)

《政治の知識がない人がなると、日本が混乱するから》(愛知県・57歳・女性)

《仕事も碌にせず、存在感もゼロだったから》(東京都・65歳・男性)

第1位となったのは元タレント・キャスターの蓮舫

 蓮舫といえば、民主党政権時代の事業仕分けで発した「2位じゃダメなんでしょうか?」発言が有名。世界一のスーパーコンピュータを開発するという事業に対して発したこの言葉が、蓮舫に「なんでも仕分けしてぶち壊す人」というイメージを植え付けた。また、国会やSNSで周囲に噛みついているニュースもよく報じられる。もし首相になったとしてもその勢いのままでは、今以上の炎上になると危惧する人は多い。

《ぶち壊すだけ壊してフォローしなそうだから》(東京都・50歳・男性)

《気が強すぎて周りの意見を聞かなさそうだから》(埼玉県・51歳・男性)

《今の立場だからずけずけモノをいえていると思う。首相になって相変わらずなら、失言問題で周りが大変になりそう》(広島県・49歳・女性)

 近年女性議員の活躍が目覚ましく、また活躍の場もさまざまに用意されている。「感情的」「高圧的」などと言われることも多いが、彼女たちが道を切り開いてきてくれたことは確かだろう。これからもどんどん有能な女性議員が出てきてくれることを期待したい。

全国の20歳以上65歳以下の男女500人を対象に実施した「首相になってほしくない『女性政治家』」ランキング

1位:蓮舫 134票
2位:三原じゅん子 74票
3位:片山さつき 58票
4位:福島みずほ 47票
5位:辻元清美 34票
6位:小渕優子 30票
7位:丸川珠代 23票
8位:稲田朋美 21票
9位:小野田紀美 17票
10位:野田聖子 11票
10位:松島みどり 11票

※インターネットアンケートサイト「Freeasy」にて9月、全国の20歳以上65歳以下の男女500人を対象に実施

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