
米Discordは9月23日(現地時間)、ユーザーが成人か未成年かを自動判定する新機能で、年齢確認を済ませた大人でも、年齢制限付きサーバに入れない問題が起きていると明らかにした。アプリの更新で直せるが、更新を妨げるバグが見つかり、解決を急いでいる。
アカウントを作ってからの期間や、参加しているサーバなどをもとに、成人(18歳以上)、10代(13〜17歳)、判定材料が足りない「未確認」の3つに分ける。判定ミスが起きた場合、クレジットカードやApp Store、Google Play、Google Walletなどで年齢を証明する手続きを用意している。
だが今回、「成人」と確認できていても、年齢制限付きサーバに入れないケースが判明。アプリの更新で修正できるが、それを妨げるバグも特定した。一部のユーザーでは、端末間の年齢判定が一致しない不具合が起きているとし、それぞれ解決に向けて取り組んでいる。
判定の結果は、「ユーザー設定」の「アカウントステータス」で確認できる。新機能は1週間かけて順次適用するため、アカウントに反映されるまで数日かかる場合があるという。同社によると、9割以上のユーザーは自動判定され、追加の年齢確認を求められない見込み。
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