『新 美味しんぼ』27年放送へ 声優陣に阿座上洋平、咲々木瞳、大塚明夫 YouTubeで傑作エピソード配信

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2026年09月24日 20:10  クランクイン!

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アニメ『新 美味しんぼ』ティザービジュアル (C)雁屋哲・花咲アキラ/小学館/シンエイ動画「新 美味しんぼ」
 累計発行部数1億3500万部を突破し、実写ドラマ化やアニメ化でも一世を風靡した原作:雁屋哲・作画:花咲アキラによる食漫画『美味しんぼ』が、2027年にテレビアニメ『新 美味しんぼ』として放送決定。前作のアニメ放送終了から35年の時を経て、シンエイ動画の製作のもと完全続編として待望の復活を果たす。メインキャストに阿座上洋平、咲々木瞳、大塚明夫が決定。コメント&ティザービジュアルが到着した。

【写真】山岡に阿座上洋平、ゆう子に咲々木瞳、雄山に大塚明夫! 『新 美味しんぼ』キャスト陣

 本作では、東西新聞社が挑む「究極のメニュー」と、海原雄山率いる「至高のメニュー」によるし烈な食の対決を描いた前作の物語を引き継ぎ、熱気と活気に満ちた90年代の空気感はそのままに、新たな展開が繰り広げられる。対決の行司役として現れた大研社の若き社長・団一郎と、彼が一目惚れした栗田ゆう子、そして山岡士郎とのじれったい恋模様も絡み合い、食とドラマがさらに深化。昭和・平成を通じて社会現象を巻き起こした名作が、令和の時代に新たな“究極”の物語としてよみがえる―。

 東西新聞文化部記者で、ふだんはグータラだが食に関する造詣が非常に深く、「究極のメニュー」担当に抜てきされた山岡士郎役には、阿座上洋平。同じく東西新聞文化部記者で、山岡とともに「究極のメニュー」担当となる栗田ゆう子役には、咲々木瞳。そして、山岡の実の父であり、厳格な会員制の超高級料亭「美食倶楽部」を主宰する希代の美食家・海原雄山役を、大塚明夫が演じる。

 それぞれ『美味しんぼ』のバトンを引き継ぐこととなった3人。阿座上は「かつてのTVアニメシリーズを見ていた自分にとって“山岡士郎”を演じるという事の大きさ、重さを噛み締めております」、咲々木は「原作や前作へのリスペクトを大切に作り上げている『新 美味しんぼ』を皆様にお届けするのが、とても楽しみです!」、大塚は「当時の味わいを残しつつ…現代の美味しさが表現できれば!」と、それぞれ作品への熱い思いと並々ならぬ意気込みが込められたコメントが到着した。

 ティザービジュアルには、スーツジャケットを肩にかけ、飄々(ひょうひょう)と手を振る山岡士郎の後ろ姿が大きく描かれている。マイペースでつかみどころのない彼らしい佇まいでありながら、35年の時を経て再び“究極”の食の探求へと戻ってきた帰還を感じさせ、新たな物語への期待を一層高める仕上がりとなっている。

 さらに、YouTube「美味しんぼ 公式チャンネル」にて、【デジタルリマスター版】アニメ『美味しんぼ』の特別映像「美味しんぼ入門 傑作エピソードまとめ」の配信が決定。名作コレクションとして9月25日20時よりプレミア公開にて配信予定となっている。

 アニメ『新 美味しんぼ』は、2027年放送。

 キャストのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■阿座上洋平(山岡士郎役)

――ご自身の演じる役柄について

ぐうたらで冴えない男でありながら、食への情熱と美学は人一倍持ち合わせ、また海原雄山に対して憎しみを抱きつつも雄山から受け継いでいるものも多い。彼の本質は一体どの一面なのか。ふらふらと今夜のお店を探すように毎話演じています。そんな彼の道標となるのが栗田さんなのかもしれません。

――ファンの方へ

かつてのTVアニメシリーズを見ていた自分にとって“山岡士郎”を演じるという事の大きさ、重さを噛み締めております。連載当時から価値観や美学は変化しつつある現代。今一度、この作品の魅力を素材の美味しさそのままに…。多くの方に味わってもらいたいです。どうぞよろしくお願いします。

――「これだけは譲れない!」という“食のこだわり”や“マイルール”を教えてください。

お仕事もお金もなく、色んなものを我慢しなければならなかった新人時代。それでも「今日食べたい!」と思ったものは多少生活を犠牲にしてでも我慢せずに喰らいついてました。「食」は心も育むもの。役者はハングリー精神も大切ですが、“我慢しない食事”は僕にとっての矜持かもしれません。

■咲々木瞳(栗田ゆう子役)

――ご自身の演じる役柄について

最初は、愛嬌のあるしっかり者という印象が強かったです。ところが演じていく中で、ん!?これはナチュラルに毒舌ぅ!!とツッコみたくなるような発言をすることもあり……。そんな一面も、個性の強いキャラクターたちと共に生きる彼女のひとつの魅力に感じています。

――ファンの方へ

錚々たるキャストの皆さんに囲まれながら感じたのは、緊張よりも居心地の良さでした。『美味しんぼ』ファンである方が多く、好きなシーンやセリフで盛り上がったり、毎週来るのが楽しみだという声を何度も耳にしたり、美味しんぼ愛に溢れる収録現場でした。原作や前作へのリスペクトを大切に作り上げている『新 美味しんぼ』を皆様にお届けするのが、とても楽しみです!

――「これだけは譲れない!」という“食のこだわり”や“マイルール”を教えてください。

「食べたいと思ったものは絶対に全部食べる」です。食べ物や飲み物など、どんな味だろう?これもこれもこれも美味しそう!と気になってしまうと、すべてを食べずにはいられません。たくさん食べ過ぎて後悔することもなく、いつも大満足なので、今後も何ひとつ諦めずに食していきたいです!

■大塚明夫(海原雄山役)

――ご自身の演じる役柄について

こんにちは大塚明夫です。海原雄山やります。はい、またです。引き継ぎます。またか!と皆さん思われるでしょうが『また』です! もういっそのこと大塚周夫に名前かえてもいいのかな。ともかく、放送当時でも頑固親父だったけども今観ると凄いですね。ちょっと引くくらいオレ様大王。現代のコンプラとも闘わなきゃならない大変な役ですので頑張ります! どうぞお楽しみに!

――ファンの方へ

美味しんぼファンの皆様、また始まりますね〜『美味しんぼ』!! キャスト一新で我ら一同張り切っております! どこまで過激な表現ができるかはわかりませんが、過激であることが目的じゃない。当時の味わいを残しつつ…現代の美味しさが表現できれば! 観ると食べたくなっちゃうぞ!

――「これだけは譲れない!」という“食のこだわり”や“マイルール”を教えてください。

残念ですが…食に関して『どうしてもこうでなきゃ』というこだわりがないようです。『どちらかといえば…』くらいですかね〜。炊き立てご飯も好きですが、しばらく経って米粒の輪郭がはっきりしてきたご飯も大好き。ただひとつだけ確信があります。『美味いもんは美味い!』

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  • 明夫さんは、お父さんの持ち役だった海原雄山を引き継ぐのか
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