
外国為替市場で円を売る動きが加速し、一時、1ドル=159円台をつけました。
きょうの外国為替市場の円相場は、およそ3週間ぶりに1ドル=159円台をつけました。
アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が今後も利上げを進めるとの思惑が広がり、日米の金利差の拡大が意識され、円を売ってドルを買う動きが進みました。
外国為替市場では先週金曜日、日銀が利上げを決定したあとに円安が進み1ドル=158円台をつけましたが、その後、日銀が銀行のディーラーに取引水準を聞き取る「レートチェック」を実施したことで、一時円高に。
その後、再び円安が進んでいることを受け、片山財務大臣はきのう、「協調介入以降のプリンシプルは生きている」と述べ、市場をけん制しましたが、円売りの動きに歯止めはかかっていません。
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