<部活の保護者会>必要ないと思っても意外と重要?コミュ障のママがなんとか乗り切る方法は

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2026年09月26日 10:30  ママスタセレクト

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子どもが中学・高校で部活動をはじめると、保護者の出番があるのではないでしょうか。道具の準備だけでなく、部活の保護者会がある場合もあるかもしれません。
『部活の保護者会、面倒くさい。学年の保護者会ならわかるけれど、部活まで保護者会いらないよ。たいした話してないしね。あと顔見知りの保護者にも会いたくない。疲れない方法、行きたくなる方法教えてほしい』
とくに人づき合いが苦手だったり、仕事や家事で余裕がなかったりすると、参加そのものが大きなストレスになることもあるでしょう。投稿に共感の声が集まる一方で、「部活だからこそ必要」という意見も寄せられていました。ママたちは、どのように向き合っているのでしょうか。

部活だから必要との声も



部活の保護者会には実務的な意味があるとママたちは教えてくれました。
『部活の保護者会はお金の話とかあるのでは?』
部活動は、ユニフォーム代や遠征費、登録費など、お金に関する説明があるとママたちは言います。
『逆に部活だから実質的に保護者会がいるのでは? お金出したり労力提供したり……。イヤなら、そういう部活に入らせちゃダメって話になる』
運動部を中心に、保護者の協力が前提になっている部活もあるのでしょう。
『1年の最初の保護者会は行ったほうがいい。年間の流れや持ち物の説明もあるし、うちは陸上だったからスパイクの種類の違いもそこではじめて知った』
競技経験がない保護者にとっては、基本的な情報を知る場にもなっているのでしょう。実際、「行かなかったらわからないことだらけだった」という声もありました。

「子どものため」と思えば頑張れる?


一方で、「意外と楽しめた」というママもいました。
『うちは部活参観と保護者会がセットだったから、子どもの様子が見られて楽しかった』
わが子の普段見られない部活中の姿を見て、成長を感じることもあるでしょう。家では見せない真剣な表情や仲間との関わりを知ることで、安心につながるかもしれません。また、人間関係を円滑にする意味で必要だと考えるママもいました。
『仲良くしておくと、子ども同士が揉めたときラクだよ』
保護者同士が顔見知りになっておくことで、トラブル時の空気がやわらぐケースもあるのかもしれません。

「行きたくても行けない」現実


保護者会に対して、「行きたくない」という気持ちだけでなく、「そもそも行けない」という悩みも寄せられていました。
『上の子の三者面談と日程がかぶっていて行けそうにない』
きょうだいがいる家庭では、予定調整だけでも大変です。さらに、仕事との両立に悩む声もありました。
『登録料をもってきてと言われたけれど、その日が仕事の繁忙日で行けない。LINEグループ作ったと言われても詳細説明なし。今後のお金のやり取りがどうなるのかわからない』
部活によっては、現金回収や急な連絡など、“アナログ感”が残っている場合もあるのでしょう。
『ユニフォーム代とかは現金のやり取り。口座振り込みにしてほしい』
という切実な声に、頷いたママもいたのではないでしょうか。

“存在感を消す”という処世術


「どうしても疲れる」というママたちからは、“目立たず乗り切る方法”も寄せられていました。
『会費だけ払って、だんまりしていれば疲れないかも』
ムリに輪に入ろうとせず、“必要最低限”で乗り切る。そんな距離感を大切にしている人もいるようです。部活の保護者会は、社交的な人ばかりが集まる場ではありません。「本当は行きたくないけれどがんばっている」というママも少なくないのかもしれませんね。

終わった後の“ご褒美”で乗り切る



そんななか、少しでも気分を上げる工夫をしているママたちがいました。
『気分の上がる服を着て行く。行く前はイヤだけれど、終わると意外と行ってよかったと思うこともある』
また、こんな“自分の扱い方”をしている人も。
『イヤなことをやった後は、「自分えらい! お疲れちゃん」と労う。カフェでちょっといいケーキを食べたりほしかったものを買ったり、ご褒美を用意している』
行かなければいけないものを完全に好きになるのは難しくても、「終わった後に楽しみを作る」ことで気持ちを保っているのでしょう。
『試合のつき添いをがんばった日は、美味しい夕飯を食べて、自分を労っていた』
という声には、「それ大事!」と共感したママもいるかもしれません。コメントから見えてきたのは、「保護者会が好き」というより、“なんとか自分を疲れさせすぎない方法”を探しているママたちの姿でした。ムリに楽しもうとしなくてもいい。必要以上にがんばって馴染もうとしなくてもいい。最低限参加して、自分なりのご褒美を用意する……それくらいの距離感が、ちょうどいいのかもしれませんね。

文・岡さきの 編集・みやび イラスト・Ponko

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