電気・ガス・熱供給・水道業の「平均年収」はいくら? 年代別の推移を紹介

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2026年09月26日 15:21  All About

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国税庁「民間給与実態統計調査」のデータをもとに、電気・ガス・熱供給・水道業の平均年収を紹介します。「自分の収入は他業種に比べてどのぐらい?」「今後の伸びは?」と気になっている方は、キャリア設計の参考にしてみてください。※画像出典:PIXTA
物価高による生活コストの上昇によって、「自分の今の給料は平均と比べてどうなのだろう」と収入を改めて意識する人も多いのではないでしょうか。平均年収は年代だけでなく業種ごとにも違いがあります。

そこで今回は、国税庁の「令和6年分 民間給与実態統計調査」のデータをもとに、「電気・ガス・熱供給・水道業」の平均年収を年代別に紹介します。

電気・ガス・熱供給・水道業の平均年収は?

国税庁の「民間給与実態統計調査」では、民間の事業所における年間の給与の実態が年代や事業所規模、企業規模別などで分かります。

なお、同調査での給与とは、1年間の給料・手当、および賞与の合計額を指し、給与所得控除前の収入金額のことです。通勤手当などの非課税分は含まれません。

また、調査対象は、民間の事業所に勤める給与所得者(パート・アルバイト、役員を含む)で、従業員1人の事業所から5000人以上の企業まで幅広く調査しています。

同調査によると、電気・ガス・熱供給・水道業で1年を通じて勤務した給与所得者の平均年収は841万円でした。全14業種の平均年収と比較すると、表1のようになります。
表1

全業種の平均年収は486万円。電気・ガス・熱供給・水道業は14業種の中で最も高い水準となっています。

年代別に見る電気・ガス・熱供給・水道業の平均年収

電気・ガス・熱供給・水道業の平均年収を年代別に見ると、表2のようになります。
表2

年代が上がるにつれて年収も上昇し、50代前半でピークの1055万円に達しています。その後、50代後半にかけてやや減少し、60代前半で大きく下がりますが、60代後半では再び960万円台まで上昇しています。

まとめ

今回は、電気・ガス・熱供給・水道業の平均年収を年代別に紹介しました。電気・ガス・熱供給・水道業全体の平均年収は841万円で、14業種の中で最も高い水準です。

50代前半にかけて年収が上昇していく傾向が見られますが、年収は勤続年数や役職、企業規模などによっても変わってきます。平均の数字だけに一喜一憂せず、自分のライフプランに合った年収を目指していきましょう。

<参考>
国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」
(文:All About 編集部)

このニュースに関するつぶやき

  • 毎度思いますが、何をしたいのかよくわからない調査。調査内容からして【パート・アルバイト】がいる業種は必然的に平均は下がるし、残業の多さ等は気にもしていない。条件を整えないまま雑に算出した値の価値って?
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