銭湯での「ぬれたものどうしよう」が解決! 「入れたら乾いてる不思議なポーチ」で洗面グッズを気楽に持ち歩けるようになった

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2026年09月26日 20:30  Fav-Log by ITmedia

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筆者撮影

 旅行や銭湯で、地味に困っていた「使ったあとの洗面用品」の収納。ポーチにしまう前に水分を拭いても、少しぬれたまま持ち帰ることがあり、自宅で取り出すたびに少し気になっていました。

【画像】入れたら乾いてる「不思議なポーチ」

 そんな小さな悩みを解決してくれたのが、マタドールの「フラットパック ジッパートイレタリーケース」というアイテム。旅行はもちろん、銭湯や温浴施設など、使った洗面用品をそのまま持ち帰りたい場面でも使いやすいポーチでした。

ぬれたものを入れても、ケースの中で自然に乾いていく

 マタドールの「フラットパック ジッパートイレタリーケース」は、旅行や外出先で使う洗面用品を収納するケース。ショッピングサイトでは3000円台から販売されています。一般的な防水ポーチと違うのが、独自の「ドライスルーテクノロジー」を採用していることです。

 水を通しにくい素材なのに、中の水分を外へ逃がしてくれるので、「ぬれたまま入れてOK」。今までは「まだぬれているけど、仕方ない」と思いながらポーチに入れていたものも、このケースなら気にせず収納できます。

 もちろん、びしょぬれのものを大量に入れたままにするという使い方ではありません。あくまで洗面用品に残った水滴や水分を気にせず収納して、その後の乾燥も期待できるというイメージです。

 例えばホテルを出る時間が決まっている旅行では、「乾くまで待つ」のはなかなか難しいもの。銭湯でも、洗面スペースで一つ一つ水分をしっかり拭き取ってからしまうのは、意外と手間です。

 そういうときも、このポーチなら、使ったものをサッとケースにまとめて、そのままバッグへ入れるだけ。移動中に中の水分が抜けていくので、帰宅してからポーチを開けたときに、「まだ湿っている……」という状態になりにくいのが魅力です。

 旅行だけでなく、仕事帰りに銭湯へ立ち寄るようなときにも、「使い終わった洗面用品をどう持って帰ろう?」と悩まずに済みます。

普通の防水ポーチとの違い

 「ぬれたものを入れられるなら、防水ポーチでもいいのでは?」と思う人もいるかもしれません。たしかに、防水タイプのポーチなら、ぬれたものを収納すること自体はできます。ただ、その場合は中に入れた水分がそのまま残ってしまいます。

 その点、このケースはぬれたものを一時的に収納するだけでなく、その後の乾燥まで考えられているところが違います。

 個人的には、この「入れて終わり」ではないところが面白いと思いました。旅行や銭湯では、使ったものをその場で完全に乾かすのは難しいもの。だからこそ、しまった後のことまで任せられるのが便利なんです。

実際にぬれたものを入れてみたら……

 実際に、水でぬらした洗顔フォームをケースに入れてしばらく置いてみました。

 最初は「本当に乾くの?」というのが正直なところ。水を通しにくい防水素材なので、ファスナーを閉めると中に湿気がこもりそうに思えます。

 ところが1日ほど時間を置いてから確認してみると、水分がなくなっていました。

 乾燥するまでの時間は、入れたものの水分量などによって変わりますが、中身が乾きやすいというのはやっぱりうれしいもの。特に、旅行や銭湯のように「使ったものをすぐにしまわなければならない」場面では、この特徴が生きてきます。

ファスナーが大きく開いて中身も確認しやすい

 旅行では、衣類や充電器、カメラなど、ほかにも持ち歩きたいものがたくさんあります。銭湯に持っていくときも同じで、タオルや着替え、飲み物など、ほかにも持ち物があります。洗面用品の収納だけでバッグの中を圧迫したくないので、この薄さはありがたいと感じました。

 またマチを抑えたスリムなデザインですが、ファスナーが大きく開き、生地も柔らかいため、中身を確認しやすいです。

 さらに、ケースにはフックをかけられるループが付いているので、S字フックなどと組み合わせれば吊り下げて使えます。ホテルの洗面台が狭いときには、これが思った以上に便利。洗面用品を入れたケースをそのまま吊り下げておけば、洗面台のスペースを占領しません。場所によって使い方を臨機応変に変えられるのは、なかなか気が利いているなと感じました。

 一方で、気になった点もあります。スリムでコンパクトなぶん、収納力重視の大型ポーチとは方向性が違います。大きなボトルを何本も持っていきたい人には、少し物足りないサイズ感かもしれません。

 旅行や銭湯に持っていく洗面用品をある程度絞って必要なものを小分けにして持ち歩く場合や、持っていくものが洗顔料やスキンケア用品などに限られるなら、ちょうどいいサイズ感だと思います。

旅行専用にならないから出番も多め

 旅行用品というと、「旅行のときだけ使うもの」になりがち。年に数回しか出番がないものだと、収納している時間のほうが長くなってしまいます。ですが、このケースなら銭湯や温浴施設に行くときにも使えるので、普段から出番を作りやすいのがうれしいところです。

 旅行中は、出発前よりも帰る直前のほうがバタバタしがち。そして銭湯も、お風呂上がりは着替えたり髪を乾かしたりと、意外とやることがあります。そんなときに、「洗顔料、まだぬれてるけどどうしよう」と考えなくていいのはストレスが減ります。

 旅行にも銭湯にも持っていきやすいポーチを探している人は、ぜひ参考にしてみてください。

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  • H24cm×W17cm×D9cm で3300円か ちょっと考えるな 頻繁に使わないなら要らないし
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