【中国の“マツタケ王”に密着】4時間で約11万円の成果 顔の大きさほどの特大サイズも… 父から息子へ受け継ぐマツタケハンターの技

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2026年09月28日 16:55  TBS NEWS DIG

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TBS NEWS DIG

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秋の味覚「マツタケ」のシーズンです。日本では中国産のものをよく目にしますが、その中国にある一大産地で、巨大マツタケを採る“マツタケ王”に密着しました。

記者
「マツタケの取引所ですが、建物内、良い香りが広がっています。そして、朝から多くの人がマツタケの取引をしている姿が確認できます」

収穫のピークを迎え、市場は活気に満ちていました。

中国・雲南省。中国のマツタケ生産量のおよそ4割を占める一大産地です。この地で“マツタケ王”の称号を手にした凄腕ハンターがいます。

早朝から作業を始める李玉沛さん(58)。息子の茂林さん(27)とともに自らが管理する山に入ります。

“マツタケ王”の息子 茂林さん
「いま(標高)2000メートルくらいで、3000メートルくらいまで登ります」

登り始めておよそ10分。早速、マツタケを発見。傷つけないよう、ゆっくり丁寧に採り出します。

「(Q.これはかなり大きい方)中くらいです」

採り終えるとすぐに次の目標へ。

父の後ろをついていく茂林さんですが、実はまだ、マツタケを採ることは許されていません。少しでも傷がつけば価値が下がるマツタケ。採るのは父の役目で、茂林さんは、いまはその技を見て学んでいます。

その後も次々とマツタケが見つかりますが、あえて採らずに土などをかぶせることも。より大きくして収穫するため、生育環境を整えているのです。

“マツタケ王”の息子 茂林さん
「太陽が直接当たらないようになります。雨も防げるので、虫食いにもなりにくく、すぐに腐ったり、大きく育たなかったりすることも防げる」

“育てる技術”に長けた玉沛さん。今年は1本740グラムもの巨大マツタケを採り、地元の大会で“マツタケ王”に。地元メディアにも取り上げられる凄腕ハンターです。

“マツタケ王”の息子 茂林さん
「父と同じように“マツタケ王”になりたい。自分の採ったマツタケに、とんでもない高値がつくようになってほしい」

歩き始めておよそ3時間、この日一番の“大物”が。慎重に採っていくと、20センチ以上の大きなマツタケが姿を現しました。顔と同じ大きさほどの特大サイズです。

収穫を終えるとすぐに買い取り業者へ。大きさや形などを見てランク分けしていきます。果たして、そのお値段は。

「4688元」

日本円で、およそ11万円。山を歩き続けた4時間の成果です。

“マツタケ王” 李玉沛さん
「これからも続けたい。大変でもこの仕事が好きで、いいマツタケが見つかると嬉しいです。息子には“マツタケ王”になってほしい」

“マツタケ王”の息子 茂林さん
「これからもしっかり学んでいきたいです。品質のいいマツタケを世界に届けて、世界中のもっと多くの人に、ここのマツタケの良さを知ってもらいたい」

父から息子へ受け継がれるマツタケハンターの技。“次のマツタケ王”を目指す息子の挑戦は、始まったばかりです。

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  • お前の股間はえのき茸じゃねぇか?��(����)→∵マサシゲ6080 is FINISHED!君へ
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