<従兄弟・従姉妹>子どものころは会っていたけれど…大人になった今、イトコと親戚付き合いしている?

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2026年10月01日 19:30  ママスタセレクト

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親戚みんなが一堂に会するお正月やお盆に、ボードゲームをしたり、花火をしたり。子どもの頃にイトコと遊んだ記憶のある人もいるでしょう。では、現在はどうですか? お互いが年齢を重ねた今も、イトコとのつきあいが続いている人はいるでしょうか。ママスタコミュニティに、イトコとどんなつきあい方をしているかを尋ねる投稿がありました。

疎遠になる理由は引っ越し、環境の変化、価値観の違いなど



投稿に集まったコメントで「いまだにイトコと仲よくしている」という回答は、ほぼゼロ。やはり成長とともに疎遠になってしまう傾向があるようです。
『めったに交流はないかな。代々遠方に嫁ぐ傾向があるし、みんな日本各地に散らばっている』
以前は近居で行き来があったかもしれませんが、引っ越しで距離が離れるとつきあいも疎遠になりがちです。近所ならどこかでばったり顔を合わせて立ち話する程度はありそうですが、遠方ならそんな偶然も期待できません。
『それぞれが結婚してから、まったく会わなくなった。隣の市に住んでいるのに』
環境の変化も大きそうです。結婚してそれぞれが家庭を持ち、子どもができればより多忙になる。よほど仲のいい友達とも気軽に会えなくなるとしたら、わざわざイトコに会おうという発想には至らないかもしれません。
『近所に住んでいる。駐車場がないようで、わが家の土地に「駐めさせてほしい」とお願いしてきた。引き受けたのはいいけど、その後トラブル続きに』
お礼の言葉もないまま頻繁(ひんぱん)に駐められるようになり、ゴミまで捨てられるようになったとか。イトコの母親にあたるおばさんを通し「今後は駐車禁止」と伝えたところ、逆ギレされたといいます。価値観の違いから疎遠になった、というところでしょうか。イトコということは親同士がきょうだい。代々似たような価値観で育てられたと考えるのが自然ですが、ここまで決定的に違うこともあるようです。

カギになるのは両者を結ぶ「親」という存在だった

『私よりひと回り年下のイトコが、先日亡くなったと親から聞いた。そんな感じ』
亡くなったことさえ知らなかったとは! 「実家暮らしのイトコから、結婚式の招待状が来た。私、喪中なんだけど」といったコメントもあったのですが、近況など知らなくて当たり前の存在なのでしょう。実家暮らしのイトコということで、その親であるおじ・おばに招待状を送るよう指示されたと想像できます。「夫はイトコ同士で結婚式に招待、出産祝いも送るよう義母から言われていた。年賀状を書くようにも言われている」というコメントもあったので、親の考え方も影響するようです。
『会えば子どもの頃の話などはできると思う。でも親世代がいなくなると、そもそも会う機会がなくなるよね』
カギとなるのは、やはり親。当人にとってのおじ・おばは「三親等内の傍系血族」に当たります。民法734条で「直系血族又は三親等内の傍系血族の間では、婚姻をすることができない」と定められるように、いってみればおじ・おばまでは“濃い関係”。しかし、その子どもであるイトコは法律上「四親等の傍系血族」となります。ひとつクッションを置くだけで、結婚も認められるようになるのです。親戚だけれど限りなく他人に近い存在、と考えることもできそうです。
『冠婚葬祭で会うか会わないか。親を通して相手の近況を聞くことはあるけど、連絡先も知らない。結婚や出産などの報告を聞いても「おめでとう」もない』
きょうだいである親同士が近況報告をし合う際、子どもの近況について話をすることもあります。みなさんのコメントを見ていると、親を介して相手がどうしているかをぼんやり知っている程度のつきあいが多数派でした。「祖母の葬式で30年ぶりくらいにイトコたちと会ったけど、誰だかわからなかった」という経験も、あるあるかもしれません。
参考:e-Gov法令検索|「民法 第734条」近親者間の婚姻の禁止
参考:法務局|四親等内の親族図

親戚だけど、どこか薄い繋がり。ある種の幼なじみともいえる?



少数ですが、なかにはまだつきあいが続いているという方もいました。
『イトコたちとは仲がよかった。今も実家に帰ると会うことはある』
どちらか一方が地元に住んでいたり、実家が親密な親戚づきあいをしているケースです。さらにお互いの年齢差も大きいようで「年齢が離れているから、ほぼ交流がないまま大人になった」という方がいれば、その逆も。「子ども同士の年齢が近いから、年1回の帰省のときに会う」と、ママ友的な関係性を築いている方もいました。
『祖父母が亡くなってからは、直接会う機会が減ったかな。ひとりのイトコとは、SNSで繋がっているけど』
ほとんど他人のような存在ではあるのに、よくよく考えてみれば同じ祖父母を持つ者同士。自分にとってかなり身近な存在が、相手にとっても同じだと思うと不思議な気持ちになりませんか。
『最後に会ったのは祖父母の葬儀。子どもの頃は、夏休みに祖父母の家で遊んだけどね』
子ども時代の思い出がある方もいました。「学生時代までは毎年正月の集まりで会っていた」という方も。イトコにある種の幼なじみ的な感覚を持つ方もいそうです。
『たまに冠婚葬祭で会えば楽しく会話をするし、幼少期にたくさん遊んだ思い出は大切なものとして残っている。それでいいかなって感じ』
ほぼ他人のような存在でもあるイトコ。しかし血の繋がりはあり見た目もどことなく似ているので、親近感を覚えることもあります。みなさんの場合はどんなつきあい方をしていますか?



文・鈴木麻子 編集・佐藤さとな イラスト・きたがわなつみ

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  • 小学生の頃までは毎週末うちに遊びに来てたり一緒に旅行も行ってたけど、それ以降は連絡先さえ知らない。数年前祖母の葬儀で会ったけど完全に他人感覚で、当たり障りない挨拶したくらい。
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