画像提供:マイナビニュースIBJが運営する「IBJ結婚みらい研究所」は、結婚相談所の成婚退会者1万9,112人のデータをもとに、婚活における「選ばれやすさ」と成婚の関係を分析した。多くのお見合い申込みを受ける“超モテ層”の成婚率は、女性64.7%、男性78.2%だった。
調査では、活動中に受けたお見合い申込みが女性で月100件以上、男性で月40件以上の成婚者を「真の超モテ層」と定義した。
属性を見ると、男性の超モテ層は平均年収936万円で、成婚者全体より194万円高かった。大卒以上は95.7%で全体を15.6ポイント、平均身長は173.2cmで2.1cm上回っている。
一方、女性の超モテ層は平均年収565万円で全体より21万円高く、平均年齢は32歳で2歳若かった。大卒以上の割合は74.4%で、全体より5.8ポイント高かった。
成婚率は、女性の超モテ層が64.7%だったのに対し、女性全体は35.8%。男性では超モテ層が78.2%、男性全体が41.5%となり、男女とも約1.8倍の差がついた。
ただし、お見合い後に交際へ進んだ割合では異なる結果も出ている。男性の交際移行率は、超モテ層が34.3%だったのに対し、男性全体は40.0%と5.7ポイント高かった。
また、女性の超モテ層は、自分からお見合いを申し込む回数が月11.3回と女性全体の2.4倍だった。女性全体でも、自ら申し込む回数が多いほど成婚率が高く、月15回以上では56.5%となった。
調査対象は、IBJ結婚相談所ネットワークの成婚退会者1万9,112人。成婚率は「成婚者÷(成婚者+通常退会者)」で算出している。(岩木華子)