画像提供:マイナビニュースアクトインディが運営する「いこーよ総研」は、18歳以下の子どもを持つ保護者を対象に、2026年夏休みのお出かけ実態について調査した。
今年の夏休みに子どもとレジャー目的のお出かけをしたか聞いたところ、「出かけた」と答えた家庭は85%だった。一方、「どこにも出かけていない」は15%となった。なお、前年調査では「出かけた」が89%となっており、今年はやや減少した。
夏休みにお出かけした家庭を対象に行き先を聞いたところ、最も多かったのは「プール」の47%だった。続いて「お祭り」40%、「テーマパーク・遊園地」40%、「公園・総合公園」30%、「博物館・科学館・美術館」30%となった。
一方で、「プール」は前年の55%から47%へ減少した。調査では、雨や猛暑など天候不順の影響が要因の一つと分析している。
また、「お祭り」は51%から40%、「花火大会」は33%から28%へ減少したという。
プール利用者に利用施設を聞いたところ、最も多かったのは県営・市営・区営などの「公営プール」で28%だった。次いで「2,000円以上の大型レジャープール」が19%となった。
また、夏休みにお出かけした家庭のうち、「海外旅行に行った」と回答したのは4%にとどまり、多くの家庭は国内でのレジャーを楽しんでいた。
一方、夏休みにどこにも出かけなかった家庭に理由を聞いたところ、最も多かったのは「猛暑や酷暑で外出を控えた」の37%だった。次いで「親の仕事が忙しくまとまった休みが取れなかった」26%、「下の子が小さいなど家族構成の事情」20%、「物価高やレジャー費の値上がりで出費を抑えたかった」19%が続いた。
調査では、厳しい暑さや物価高の影響を受けながらも、多くの家庭がお出かけの機会を作っていたことがうかがえるとしている。(マイナビニュース編集部)