
本気で落ち込む父を見て、私も胸が痛みます。カフェに通っていた間、父はとても身ぎれいにしていたし若返って見えました。そのエネルギーはすごいです。今度はそれを「自分自身のため」に使ってほしい……私はそう言ってなぐさめました。

私が実家を訪ねると、そこにはスポーツウェアで熱心に筋トレをしている父の姿が! なんと「エネルギーを自分自身のために使ってほしい」という私の言葉をきっかけに、ジムに入会したようです。推しトレーナーさんもいるそうで……。
知らないうちにジムの男性トレーナー(ショウ先生)の「狂信的なファン」と化していた父。髪型をまねして短くカットし、オススメのサプリを購入し、来月にはショウ先生が出場するボディビル大会の応援にも行くそうです。
女性店員さんにアプローチしようとしていたときと似たような熱量を感じます。ただ「女性への恋心」から「男性への憧れ」にシフトしたおかげで、不審な気配はゼロになりました。
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原案・ママスタ 文、作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
