JR東日本、「えきねっと」「ビューカード」などで漏えいか メルアドなど最大609万件 IDCFへの不正アクセスで【追記あり】

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2026年10月09日 15:31  ITmedia NEWS

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 JR東日本とグループ会社のビューカードは10月9日、列車予約サービス「えきねっと」や会員制サービス「大人の休日倶楽部」、ビューカードの会員サイト「VIEW's NET」において、合計約609万件の利用者情報が漏えいした可能性があると発表した。7日にIDCフロンティアが公表した不正アクセスが原因で、メール配信用の外部サービスに保存していた利用者の情報が第三者に閲覧・取得された恐れがあるという。


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 JR東日本で漏えいした可能性があるのは、えきねっと会員の約167万件と、大人の休日倶楽部会員の約39万件。えきねっとではメールアドレスのみが対象で、法人向けの「ビジネスえきねっと」会員は含まれない。大人の休日倶楽部では、メールアドレスに加え、会員番号、クレジットカードの有効期限、生年月日が漏えいした可能性があるという。


 ビューカードでは、会員サイト「VIEW's NET」に登録する会員のメールアドレス約403万件が漏えいした可能性がある。対象者の特定は現在も調査中という。「iiマーク」のあるカードやビュー法人カードは対象に含まれない。なお、JR東日本とビューカードはいずれも、氏名、住所、電話番号、クレジットカード番号などが漏えいした可能性はないとしている。


 両社によると、現時点では一部顧客のメールアドレスなどが第三者に閲覧・取得された可能性を否定できないという。また、不正アクセスの影響により、3サービスでは会員向けのメール配信に一部支障が生じている。情報が漏えいした可能性のある利用者には、準備が整い次第、個別にメールで通知し、謝罪する方針だ。


 IDCFクラウドの障害は7日午前3時40分ごろから発生しており、福島県白河市のデータセンターにある「東日本リージョン1」の一部が影響を受けた。IDCフロンティアによると、495の企業や自治体が影響を受けており、対象となる一部の仮想サーバではデータの取り出しや復元が困難な見通しという。


【追記:2026年10月9日午後5時26分】ビューカードの情報漏えいについて追記し、併せてタイトルを修正しました。



このニュースに関するつぶやき

  • カードの有効期限は抜かれたけどカード番号は大丈夫って本当?そんな事あるのかな?メールで謝罪ってそれで済む話か?ちと認識が甘いんじゃないか?JR東、「えきねっと」などで漏えいか メルアドなど最大206万件 IDCFクラウドへの不正アクセスで
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