
■プロ野球 セ・リーグCSファーストステージ 巨人 1−4 DeNA(11日・東京ドーム)
DeNAは巨人に競り勝ち、2勝0敗で3年連続のCSファイナルステージへの進出が決まった。1回表、巨人先発の竹丸から先頭の度会が2戦連続となる右中間への2号ソロホームランを放ち、1点を先制する。1回2死二塁から佐野がライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加。先発の石田裕は5回1失点の好投を披露し打線は7回表に戸柱の適時打、8回表には牧の2試合連続となる2号ソロホームランで得点を加えた。救援陣4人・岩田、伊勢、浜地、レイノルズは無失点でつないだ。
スターティングメンバーには1番レフト・度会、2番セカンド・牧、3番サード・筒香、4番・ライト・エンカーナシオン、5番ファースト・佐野、6番センター・蝦名、7番ショート・成瀬、8番キャッチャー・戸柱、9番ピッチャー・石田裕が入った。キャッチャーには古市に代わり戸柱、ファーストには筒香に代わり佐野、サードには宮��に代わり筒香が入った。
先発は石田裕。今季は20試合に登板、5勝8敗、防御率2.91。前回9月25日の阪神戦(横浜)では7回、113球、4被安打、10奪三振、5四死球、1失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。巨人戦では9月1日の試合(京セラD大阪)では6回、97球、6被安打、無四死球、3失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。
1回表、巨人先発の竹丸から先頭の度会が右中間への2号ソロホームランを飛ばし、1点を先制する。度会は前日・初戦の9回、マルティネスから決勝弾に続く2打席連続の決勝アーチ。牧は左中間へのツーベースヒットで筒香は空振り三振、エンカーナシオンは空振り三振に倒れるも、佐野はライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、2−0とリードを広げる。
|
|
|
|
石田裕は1回裏、先頭の1番・吉川にライトへのツーベースヒットを浴びる。2番・松本は三ゴロに打ち取るも、3番・泉口は左安打で1死一・三塁のピンチを招く。しかし、4番・大城は一併打に打ち取り、ピンチを凌ぐ。
2回裏、先頭の5番・丸に右安打を許す。しかし、6番・ダルベックは空振り三振、7番・中山は二ゴロで2死二塁のピンチを招く。8番・リチャードは申告敬遠も、代打・佐々木は空振り三振に打ち取り、ピンチを逃れる。
石田裕は3回裏も先頭の吉川に四球を与える。しかし、松本は一邪飛、泉口は一ゴロ、大城は左飛に打ち取り、無失点に抑える。
だが4回裏、1死からダルベックにレフトへの1号ソロホームランを浴び、2−1となった。
石田裕は5回裏、1死から吉川に左安打を許す。しかし、吉川の二盗は戸柱が阻止、松本は二ゴロに打ち取り、無失点に抑える。石田裕はここで降板する。5回、78球、5被安打、2奪三振、2四死球、1失点のピッチング好投だった。
|
|
|
|
6回表、中川から先頭の度会は中安打を放つ。牧は見逃し三振に倒れるも、度会は二盗を決め、1死二塁のチャンスをつくる。筒香は死球で1死一・二塁となるも、エンカーナシオンは遊併打に倒れ、得点はならない。
2番手は岩田。6回裏、泉口は二ゴロ、大城は空振り三振、丸は一邪飛に打ち取る。
すると7回表、田中瑛から先頭の佐野はレフトへのツーベースヒットを放つ。蝦名は投犠打で1死三塁となる。成瀬は空振り三振、田中瑛から代わった森田から戸柱はレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、3−1とする。
3番手は伊勢。7回裏、先頭のダルベックに四球を与える。しかし、中山は遊飛、リチャードは一ゴロ、平山は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。8回表に牧がレフトスタンド最前列に2号ソロを放り込み、4ー1とリードを広げた。
4番手は浜地。8回裏2死から泉口に四球を与える。続く大城に四球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、代打・坂本勇は左飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。
|
|
|
|
9回裏、守護神・レイノルズが無失点に抑え、ゲームセット。

