
■プロ野球 パ・リーグCSファーストステージ 西武 0ー1 日本ハム (11日 ベルーナドーム)
日本ハムは西武とのCSファーストステージ第2戦を制し、3年連続CSファイナル進出へ望みをつないだ。試合は5回に野村の適時打で先制に成功すると、これが決勝点に。投げては先発・達が中盤のピンチを防ぎ6回3安打無失点でマウンドを降りると、福島、堀、柳川の完封リレーで西武との対戦成績を1勝1敗のタイとし、勝負は第3戦へ。
スタメンは西武先発・�盒狂�成に対し1番サード・野村、2番ファースト・清宮幸、3番DH・レイエス、4番レフト・郡司、5番ショート・水野、6番ライト・万波、7番キャッチャー・田宮、8番セカンド・奈良間、9番センター・矢澤と大幅なオーダー変更を敢行。
初回の攻撃は2死からレイエスが四球を見極めるも、郡司が遊ゴロ。2回は先頭・水野がストレートの四球で出塁したが、万波が痛恨の三ゴロ併殺打で2死。続く田宮が左中間への二塁打で好機を作るも、奈良間が空振り三振を喫する。
3回は先頭・矢澤がショートへの内野安打を放つが、その後二盗失敗。続く野村が四球で1死一塁としたが、清宮幸が三邪飛、レイエスが空振り三振と走者を生かすことができない。
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先発・達は今季27試合(先発17)に登板し5勝8敗、防御率2.96。西武戦は今季7試合(先発4)で2勝2敗、防御率2.45だった。8月26日(ベルーナドーム)は9回6安打1失点で完投勝利を挙げている。
達の立ち上がりは、先頭から2者連続空振り三振など毎回三振を奪い、2回までパーフェクト。3回は2死から9番・西川にファーストへの初安打を許すも、カナリオを見逃し三振に斬り無失点に抑える。
試合が動いたのは5回表。先頭・田宮がライト前安打、その後暴投間に二塁へ進むと、2死から1番・野村がフルカウントから7球目を左中間へ適時二塁打を運び、試合の均衡を破る。なお清宮幸のレフト前安打で二走・野村が本塁を狙うも憤死し1点止まり。
援護をもらった達は直後の5回裏、先頭の5番・石井にライト前安打、その後自身のけん制悪送球間と長谷川への死球で無死一、二塁のピンチを招く。それでも渡部を見逃し三振、滝澤を二直、西川を中飛に打ち取り、無失点。
そして6回の達は先頭の1番・カナリオのライト前安打と犠打で1死二塁を背負うも小島を空振り三振で2死。ネビンを敬遠し石井との勝負を選んだが、清宮幸の好守で一直に抑え、89球、被安打3、7奪三振、与四球1、与死球1、無失点で勝利投手の権利を持って降板。
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7回は2番手・福島が先頭の代打・外崎にセンター前安打も、渡部の飛球を万波の好守で右邪飛に打ち取り1死。その後一走の代走・�眈召離妊�レイドスチールに水野の捕球ミスで二塁進塁を許すと、2死から西川に四球で一、二塁としたが、カナリオを空振り三振に斬る。
8回は3番手・堀が代打・仲田を投ゴロ、小島を中飛、ネビンを空振り三振と好打順を3人で退けると、最終9回は守護神・柳川が2死から渡部にレフト前安打も後続を断ち、1点リードを守り抜いた。

