HIKAKIN (C)oricon ME inc. YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)が12日、自身のYouTubeチャンネルを更新。肺炎で入院していたことを明かした。
【動画】“反省点”を振り返るヒカキン 動画の冒頭、「肺炎で入院しました。インフルエンザには気をつけましょう」と呼びかけ。「さっき帰ってきました」と、退院直後であることも説明した。
さらに動画公開について「正直、この動画を投稿するかどうか迷ったんだけど、インフルエンザがこれから大流行しそうだよね」と呼びかけ、「だから、僕の失敗談が、誰かの少しでも早く休養を取ったり、病院に行くきっかけになればと思って、この動画を撮ることにしました」「もしあなたが急に体調を崩した時に、私の経験が少しでもお役に立てればと思い」と伝えた。
きっかけは、娘がインフルエンザA型に感染したことだった。「看病をしているうちに、妻と私も感染してしまいました。これは本当に避けられないことです」と家族で感染。「私たちはマスクを着用し、手を洗い、うがいをするように最大限の努力をしましたが、小さなお子さんがいる方はご存知のように、お子さんが発熱したり、風邪をひいたり、何らかのウイルスに感染したりすると、食事を与えたり、お風呂に入れたりしなければなりません」「これは子育てをする上で避けられない道だと思います」と語り、自身と妻もすぐに通院して薬を処方してもらい、「家族はすぐに回復しました。いつも重症になるのは私だけです」と苦笑い。反省すべき行動を明かした。
「体温が急上昇して約39℃まで上がってしまったのですが、一番後悔しているのは、この発熱のタイミングが人気ゲーム『Apex Legends』のCRカップというとんでもなく盛り上がるオンライン大会の開催時期とかぶってしまった」と告白。「オンライン大会なので、他の人に感染させる心配をせずに自宅から参加できた」とはいえ、体調不良で参加し、さらに「トーナメントは夜遅くまで続いたのですが、その後すぐにビデオ編集に取り掛かることに決め、朝まで作業を続けました」と説明。2時間ほどの睡眠時間で「それが決定的な打撃でした。完全に自分の判断ミスでした」と猛省。仕事関係者にも「ご心配とご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。
発熱から5日目、息が苦しくなり熱を測ると40.3度に。寒気もあり「さすがにおかしい」と感じ、Googleで症状を検索したところ、合併症などの危険もあるためすぐに病院へとAIからもアドバイスされた。
どんどん苦しくなってきたが、なかなか受け入れ可能な病院が見つからず、それでも「医療従事者はみんな限界まで働いているのだと理解していたので仕方がないと思ったんです」と振り返った。最後に別の病院に電話してみた際、預け入れることはできないが「救急車を呼んでも大丈夫だと思いますよと言ってくれたんです」という。どうしたらいいか悩んだが、どんどん具合が悪くなり「悩んだ末に、救急車を呼ばせていただきました」と説明。診察を受けると、「肺に影があって肺炎になっているので」と即入院となった。
点滴等の治療を受け、「1日足らずですーってラクになっていって」と回復。「看護師さんね、信じられないくらい優しくて…」「救急隊のみなさんと、医療従事者のみなさんに、本当に感謝いたします。ありがとうございました」と感謝を伝えた。
改めて、失敗談から学んだこととして「無理してもいいことなんて1つもありません」と断言し、救急車を呼ぶべきか迷った際は「救急相談の窓口もあるので」と、窓口の詳細も説明し、テロップでも表示した。
「こうして退院して家に帰ってこれて思うことは、本当に元気でいられることは当たり前じゃないんだなと」「こうして家にいられること、幸せ」としみじみ。子どもの看病も大変だが、「自分の体も大事にして」「この動画を公開したことによって、誰か一人でも、『頑張っちゃおうかなと思っていたけど思い切って休んどくか!』とか、『明日でいいかなー、いや今日病院行こう』とか。そんなきっかけになったら、この動画撮ってよかったなと思います」と呼びかけた。
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