一生懸命にスロープを上がっている亀さんが可愛い。うんうん、こう言うの広がって欲しいと思う。小さい事だけど優しい世界になって欲しい。

水の汚れもだけど護岸工事で水棲動物が減った。自然のバランスが崩れるとそれが今は小さなことでもバタフライ・エフェクトとなり、いずれは人を脅かすことになる。

💕

千昌夫『あのスロープで帰ろかな 帰ろかな〜♫』

ものの哀れを知る心は日本的、いや極めて人間らしい心だよな

これはいい考えだ　二次製品でもこういうのができるといい

前に読んだ英国のニュースは道路を横断中に轢かれる蛙の数を少しでも少なくする為に、道路の下に蛙用のトンネルを作ったそうです。でも全蛙がそれを使ってる訳ではないとか。

「ハイダセール」なんか良い名称やな＾＾　私もマンション通路傍の排水溝に落ちてる黄金虫を時々レスキューするが、マンションとかにもこういったの欲しい＞＜

西表島なんかは動物を守るために車の制限速度は40キロ、これは経済が悪化しても全国に広まって欲しい風習だと思っている。

(大山のぶ代の声で)「ハイダセぇ〜〜ル〜〜！」

昭和40年代、全国で一斉に用水路が三面コンクリートに改修された時期があった。そして一斉にカエルが姿を消した。かろうじてアマガエルだけ残った。

指が吸盤みたいになってる動物以外、登れないからねー。トノサマガエルも、コンクリートの壁が越えられない。

こうゆう優しさを持っていたいと思いました。絶滅危惧種や絶滅下生き物は結局　人間我原因だと聞いた。

そもそもスロープが必要なかった環境と住処奪った人間が「スロープ作ってあげた優しいでしょ」てドヤってるのおもろいな。