そういえば尾畠春夫さん、体調がお悪いそうだ。でも「体調がよくなったらすぐ(困っている人がいる場所に)駆け付けたい」と言いながら近所のごみ拾いを続けているらしい。

80代の登山家を知ってるが、ご本人も含め山岳ボランティアが高齢化して山道や入口(?)の清掃整備が出来なくなって荒れてしまってると嘆いておられました(´・ω・｀)

岸田政権はウクライナにはなぜか10年もの支援を約束してるのです。当然に日本人と能戸が優先されるべきでしょうに。

支援したい奴にやらせれば良いのよ。貧乏人は無理せず、今日を生きろ！

誰かのために、一生懸命。なかなかできることではありません

過疎地への財政支出は非合理と捉えられてるんで今後、復興する事はないと思う 首都圏や大都市、重要港なんかだったらすぐ復興するだろうが 個人的に日本海側には人住んでた方が良いと思う

ボランティアアレルギーですが、何んでもお金払っています。佐渡さんみたいな崇高な精神はどうやって手に入れるのでしょうか。私の場合、働かなくてもいいような余裕が必要か。

やりたい奴がやればいい、オレには関係ないと言う奴は、お前が困った時には誰も助けにいかないと思え。( ﾟДﾟ)

かりに、事実だとして地方自治は何やってんでしょうね。マスコミはそのあたりをなんで取材しないんですかね。

岸田自民党政権は災害被災者を助けない。

志は立派だが、役人や政府を甘やかしちゃダメだとも思う。こういう活動は役所から金を取る商売にできないものか。ボランティアはタダ働きってことじゃない。

阪神淡路中越に東日本や熊本も行ったけどボランティアは難しい　ボランティアの中には飲み物出せとか被災者はボランティアに作業指示したり文句言う人もいたなぁ　勝手に携帯使われたリも

佐渡忠和さんの支援活動には頭が下がる思いです。ですけど年金暮らしの７２歳なんでしょ。この猛暑で現地で倒れでもしたら大変なのでご自愛してほしいな、と思います。