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39年間食べてきて段違いにレベルが違うというビーフジャーキーがX（Twitter）で話題に。実は知る人ぞ知る有名なビーフジャーキーだったようで、食べたことがあるという人から同様の声が相次ぎ、記事執筆現在までに約10万件の「いいね」を獲得しています。
●レベルが違うビーフジャーキーの正体
このビーフジャーキーについて投稿したのは、Xユーザーの「ぉとぉぉちゃん」（@father_life）さん。程よくサシが入った分厚いビーフジャーキーにお酒を合わせて堪能している様子を披露しながら、「本当にこのビーフジャーキーは39年間食ってきたビーフジャーキーの概念ぶっ壊してレベルが違う」「車や職場のガム入れに大量に入れておきたい」とコメントしています。
なお、このビーフジャーキーは神奈川県川崎市にある「ハウスメッツガーハタ」さんが販売している商品。同店公式サイトの商品説明によると原材料は和牛のもも肉で、自然海塩で味付けしたものを桜のチップでライトにスモークしてあるとのことです。
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ぉとぉぉちゃんさんは同店をお勧めする知人からビーフジャーキーなどを贈られたそうで、「食べたのは2度目なのですが、ソーセージも絶品ですし、コンビーフがもの凄く美味しいです。ビーフジャーキーとコンビーフは別格でした」と明かしてくれました。
このおいしそうな投稿には多くの反響が集まり「なにこれ！ うまそ！」と興味を示す声の他、「地元ではかなり有名でした」「これは本当に美味しくて幸せになれるビーフジャーキーなんですよ」「異次元に旨い」「本当にこいつを超えるジャーキーに出会ったことない」とおいしさを知る人からの声も多く寄せられています。
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このニュースに関するつぶやき
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美味しそうデスけど歯の間に詰まりまくりそうデスね
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