限定公開( 8 )
理系ママが板チョコをカットしていく動画がInstagramに投稿されました。この動画の再生数は記事執筆時点で160万回を超え、「なんでこうなるの」「ミステリー小説のやつやん」といった声が寄せられています。
●元小学校教諭の理系ママ
動画を投稿したのは、元小学校教諭の「まえ」さん。JICA海外協力隊の一員としてケニアで理数科教師をしていた経歴を持ち、親子で楽しめる科学実験や不思議な現象について発信しています。
今回の動画はチョコレートと数学を組み合わせたものです。6×4のサイズで板状になっているチョコレートを3カ所切断して配置を変えると、あら不思議。1ピースだけ余ってしまいました。
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●切るのは3カ所
詳細な手順は、まずチョコレートを斜めにカットして、上下に分割します。続いて下側のチョコの右端1列を縦にカット。4ピースが1列に並んでいる細長い状態に切り出します。
この細長いチョコの最下段に切り込みを入れて1ピースだけ独立させたら、次は配置換え。下側のチョコを右方向へ1列分ずらし、空いた左端に細長く切ったチョコを当てはめます。
すると奇妙なことに、チョコ全体の形は変わっていないにもかかわらずカット工程で独立させた1ピースが余ってしまいます。これは数学を応用したもので、「どうしてチョコが増えたのか分かった人はコメントに書いてみてね」とまえさんは呼びかけています。
●寄せられた解答
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コメント欄には、「実際には元のチョコと比べると長さに違いがあると思います」「オモシロイ!! 得した気分だね チョコ全体が短くなった分ですかね!」「体積としては1個分減っています。斜めに切った部分の1つ1つが合わせて一かけら分小さくなっている」などの解答が寄せられました。
まえさんのInstagramアカウントでは、握っている間は固いのに手を離すとドロドロになってしまう“不思議な物体”や、静電気を利用した遊びに関する動画などを公開しています。
動画提供:まえ ママ×理科の先生/理系脳を育てる遊び(mae_kosodate)さん
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