限定公開( 1 )
20年以上愛された結果、衝撃的な見た目になってしまったぬいぐるみがTikTokで話題に。投稿は記事執筆時点で220万回以上再生され、約5万件以上の“いいね”を集めています。
投稿者はTikTokユーザーの「@___en21」さん。話題になっているのは、投稿者の彼氏さんが約25年にわたって大事にし続けているという「イルカのぬいぐるみ」です。
まず最初に登場するのは、約3年前(2022年)のイルカのぬいぐるみ。この時点ですでにぬいぐるみはボロボロにほつれ、色も黒っぽく変色しています。
そしてその約3年後、2025年現在のぬいぐるみは……ただでさえくたびれていた生地がさらに劣化し、中の綿も抜けてやせ細ったような見た目に。かろうじて魚っぽいシルエットであることは分かりますが、これがイルカだとはもはや誰も思わないかもしれません。ここまでの状態になっても見捨てないとは、すごい愛情ですね……。
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25年もののイルカのぬいぐるみに、コメント欄には「え?」「やば(笑)」「モノを大事にするってレベル超えてね」「まず原型を知りたいw」「どうやったらこんなに干からびちゃうの」「少しずつ食べてる?」「3年前の時点で手遅れなの草」など驚きやツッコミの声が続々。
また、「焼き魚かと思ったわ」「イルカ!? 古代魚じゃなくて?」「魚のミイラかと思ったwwww」「たまに釣り場に落ちてるやつ……」など、その見た目をいろいろなものに例えるコメントも集まりました。
動画提供:@___en21さん
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