「33度の下大阪万博を巡ることが出来ました！」　ワークマンの“衝撃的なマイナス10度Tシャツ”が爆売れ中！　「暑さを以前ほど感じません」「見つけたら即買いします」

　酷暑が続き、朝の通勤だけでも汗が噴き出す時期、ワークマンの「氷撃冷感-10℃プレミアムＴシャツ」が、人気を集めています。

【画像】ワークマンの“衝撃的なマイナス10度Tシャツ”

　本記事ではワークマン協力のもと、人気の「氷撃冷感-10℃プレミアムＴシャツ」と、同商品が上位となった2025年6月1日〜6月30日の「ワークマンカラーズの商品」人気ランキングをご紹介します。

氷撃冷感-10℃プレミアムＴシャツ

　ワークマンの「氷撃冷感‑10℃プレミアムＴシャツ」（税込980円）は、汗などの水分と気化反応する独自素材により、生地表面温度で最大マイナス10度の差が確認された半袖Ｔシャツです※。吸汗速乾性とUVカット機能を両立。さらに毛玉ができにくく、型崩れを抑える形状保持機能を備えているため、繰り返しの洗濯にも強い点が魅力です。

　無地ベースのシンプルなデザインは作業現場だけでなく街着としても合わせやすく、毎日のワードローブに取り入れやすい一枚です。

※数値は室温20度・湿度65パーセント環境下に温水を滴下した試験結果で、実際の体感は使用環境により異なります。

　購入した人からは「見つけたら即買いします」「暑さを以前ほど感じません」「汗をかいてもサラサラでした」「冷感マイナス10度は大げさだけどマイナス5度くらいかな」「33度の下背中を汗がつたう暑さでもサラサラで、大阪万博を巡ることが出来ました！」といった声が寄せられています。

Tシャツの下にインナーを仕込むなら、ユニクロもお勧め！

　ユニクロの「エアリズムデオドラントメッシュVネックT」は、エアリズムのメッシュ素材を使用したインナー。汗をかいてもすぐ乾くうえ、優れた通気性でムレやベタつきを軽減します。汗などのニオイを抑える消臭・抗菌防臭機能に加え、肌に触れた瞬間ひんやり感じる接触冷感も備えているので、真夏でも爽やかな着心地が続きます。