「あきらかに別格。日傘界の王者」 サンバリア100の“太陽と自分の間にバリアを張る日傘”が高評価 「同じ遮光率の日傘と比べてもサンバリアの方が涼しい」「荷物が増える以外のデメリットがない」

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2025年07月26日 11:50  ねとらぼ

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画像:サンバリア100

 日傘をメインに、UV対策に役立つ帽子やアウターなどを販売している「サンバリア100」。日差しが強くなり始める時期から、「日傘はサンバリアが最強!」とSNSで話題になっているのを見たことがある人もいるのではないでしょうか。


【画像】サンバリア100の最強日傘


 「日傘は差せればどれも一緒でしょ?」と思っている人にこそおすすめしたいサンバリア100の日傘。今回は同ブランドの日傘の魅力について紹介します。


「サンバリア100」とは?

 「サンバリア100」の日傘は、なんといっても“完全遮光”なのが最大の特徴。UVカット加工ではなく独自の4層構造生地を採用し、紫外線A波・B波を100%遮断します。また太陽光には紫外線だけでなく、肌を熱くする赤外線や可視光線も含まれており、これが体温を上げる原因にもなっているのだとか。サンバリアは紫外線A波・B波に加え赤外線・可視光線すべてカットするため、傘の下が格段に涼しく感じられるのが魅力です。


 さらに夏のまぶしさは上からの光だけでなく、地面や建物からの反射光にも起因しています。そのためサンバリア100は傘内部を黒一色に統一し、反射光を吸収して目への負担を軽減。強い日差しの中でもまぶしさが抑えられ、快適に過ごすことができます。


 サンバリア100では、2段・3段で折りたためる折りたたみ傘、長傘S・M・L・LLサイズの日傘をラインアップ。各種類にさまざまなカラーや柄を用意していますが、どの色・柄でも紫外線などを100%カットしてくれるので、好みの大きさやカラーを選べるのもうれしいポイントです。さらに雨でも使用でき、生地が破れない限り遮光率が落ちない特殊な生地を使用しているのもサンバリア100ならではの魅力です。


 購入者からは、「今まで雑貨店で適当に買った日傘を使ってたけど、サンバリアを使って日傘のすばらしさを実感した。あきらかに別格。日傘界の王者と言っても過言ではない」「2段折を使ってる。出先では閉じたり開いたりが多いから全部閉じることはないけど、外側と内側に傘をまとめられるボタン式の紐が付いてるのが超便利」「同じ遮光率の日傘と比べてもサンバリアの方が涼しい気がした」「デメリットは荷物が増える事これだけ! 他はいい事しかないです」「1万円越えという値段だけど、値段で迷ってるだけなら絶対に買った方がいい」といった声が寄せられています。


日傘を使えない場面ではザ・ノース・フェイスのキャップがおすすめ!

 ザ・ノース・フェイスの「サンシールドキャップ」は、環境に配慮したナイロンを採用したサンシールドキャップです。コットンライクな風合いながら、軽量でコンパクトなので、携行性も抜群。頭頂部とツバには遮熱性能の高い芯材を内蔵し、夏の日差しの下でも快適です。スナップボタンで簡単に着脱できる首まわりシールドが日焼けを防ぎ、後部バックルで頭囲を細かく調整可能。UVケア(UPF15-30、紫外線カット率85%以上)付きなので、春の残雪期から秋の長時間行動まで幅広く活躍します。



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