限定公開( 1 )
軽さと収納力の両立が難しい――そんな悩みを解決するのがanello GRANDE(アネログランデ)の「トート型リュック CABIN GTM0171Z/GTM0171ZY」です。
重量はわずか410g、A4対応10ポケット仕様で13Lを確保しつつ、強撥水ポリエステルが突然の雨から荷物をガードしてくれる、万能な商品です。
本記事では「トート型リュック CABIN」を紹介していきます。
「トート型リュック CABIN」はanello GRANDE(アネログランデ)の軽量撥水シリーズ中核モデル。サイズはヨコ30×タテ35×マチ11cm、容量約13Lで、13インチノートPCも目安として収まります。メイン素材のポリエステルには強撥水加工を施し、急な雨でもある程度内容物を水気から守ってくれます。
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重量は410gという軽さながら前面・側面・背面・内装を合わせて10ポケットを配置し、折りたたみ傘などを立てて収納可能です。開口部は大きく開くファスナー式で中身をひと目で確認でき、背面下部には長財布が収まるセキュリティポケットを装備。ハンドルを畳めばスマートなトートスタイルに早変わりし、電車内やオフィスでもリュックほどかさばりません。男女兼用のシンプルデザインで、ダークブラックやグレーベージュなど落ち着いたカラーを展開。価格は税込4290円とコスパも優秀です。
レビューでは「肩紐を調整する紐部のブラブラが止まっているので邪魔にならなくて良いです。気に入りました。ヘビロテ使用決定です」「軽い、機能的、おしゃれ、使いやすい。収納力も高く、形も崩れない。色も気に入ってます」「雨でも撥水します。中のポケットも沢山あるのでごちゃごちゃになりません」「軽くて安いしサイズもいい」「全体の大きさとシンプルさ、ポケットの多い使い勝手、縫製、ジッパーのスムーズさと、良く出来たコスパ最高の商品です」といった声が寄せられていました。
「カリマー cot 18」は日帰りハイクから街歩きまで幅広く使える18Lモデル。上記2商品と比べてやや小さめで、サイズはH43×W30×D19 cm、重量はわずか480 gと軽量です。ポールキャリアやハイドレーションホルダー、取り外し可能なウエストベルトを備え、サイドコンプレッションで荷物量に合わせてシルエットを調整可能。エアメッシュバックパネルが通気性とフィット感を両立し、Dリング付きショルダーハーネスで小物の落下も防ぎます。落ち着いたカラーリングは登山帰りにそのまま電車に乗っても違和感のないデザイン。価格は税込1万3750 円で、軽快な装備を好むライトハイカーにおすすめです。
レビューでは「素晴らしいすぎる。めっちゃかっこい使いやすいたくさん入るのにコンパクトになるから安心感すげー」「普段使いにも良いデザインです」「軽くて荷物もしっかり入るリュックです。長時間背負っても疲れにくい」「デイパックタイプでは珍しく30Lの容量があるのが購入の動機です。ショルダーベルトがしっかりしていて背負い易く、日帰り登山やタウンユースで活躍すると思います!」といった声が見られました。
ユニクロの「ファンクショナルバックパック」はシンプルなデザインで、オン・オフ問わず幅広いシーンで活躍するアイテム。素材は表地・裏地ともに100%ポリエステルで、軽量かつ耐久性に優れています。価格は4990円で、機能性とデザイン性を兼ね備えたバックパックとしては非常にリーズナブル。
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背面とショルダーストラップにはクッション性と通気性の高い素材を使用しており、長時間の使用でも快適な背負い心地を実現しています。また、チェストベルトが付属しており、重さを軽減する効果があります。内部には15インチまで収納可能なPCスリーブがあり、ビジネス用途にも適しています。ファスナーの両サイドにタブが付いており、開閉がしやすい工夫がされています。
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