「万博で3万歩歩いたけど疲れなかった」 ワークマンの“3900円厚底シューズ”が高評価 「クッション性と安定性がいい」「4足買った」

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2025年08月12日 15:30  ねとらぼ

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(画像:ねとらぼ)

 ワークマンから販売されている「マンダムフライギアドライランチャー」が、長時間歩いても疲れにくく、厚底なのに軽くて歩きやすいと高評価を集めています。


【画像】ワークマンの“3900円厚底シューズ”


 本記事では、「マンダムフライギアドライランチャー」について紹介します。


「マンダムフライギアドライランチャー」とは?

 ワークマンの「マンダムフライギアドライランチャー」は、新クッショニングシステム「ドライランチャー」を搭載した厚底ランニングシューズ。足裏部にベンチレーションを備え、発汗時もムレを軽減し快適な通気性を保ちます。また前足部の蹴り出しをサポートする底構造により、推進力を高めスムーズな走りを実現。長時間快適な履き心地を提供してくれます。カラーはゼニスブルー・ブラックの2種類。価格は3900円で販売されています。なお、2025年8月12日時点で店舗のみでの取り扱いとなっているので、近くのお店をチェックしてみるのがよさそうです。


 購入者からは、「4足買った」「想像していたより軽い」「クッション性と安定性が良く膝への負担が激減。2万歩歩いても全く疲れもありません」「普通の運動靴だと1万歩も歩けば足裏痛くてどうしようもなくなるけどこれだと2万歩は歩ける」「万博に行く為購入しました。その日は3万歩くらい歩きましたが、クッション性も良く、疲れにくかったです」といった声が寄せられています。


PUMAの厚底シューズもおすすめ!

 プーマの「ライトミュールスニーカー」(1万450円・公式通常価格)は、長年愛され続けるバスケットシリーズのデザインを踏襲しつつ、厚底と軽量性を兼ね備えたライトミュール仕様の新たなスタイルとして登場したアイテム。厚底のミッドソールには、瞬時のクッション性と高い反発性能が特長の軽量ProFoam素材を採用しており、ボリューミーながらも歩行時に足への負担を軽減します。アッパーには通気性に優れたメッシュと、柔らかいネオプレーン素材を組み合わせることで、蒸れにくく快適な履き心地を実現した仕様です。



このニュースに関するつぶやき

  • 「作業用の靴」という固定観念があるんだけど、ウォーキングで使っても効果あるかな? 歩行補助によって、せっかくたくさん歩いても効果下がる?
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