
岸井ゆきの(33)と宮沢氷魚(31)がダブル主演する映画「佐藤さんと佐藤さん」(天野千尋監督)の公開記念舞台あいさつが29日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われた。活発な妻サチとまじめな夫タモツという1組の夫婦の出会いから別れまでの15年を描いた。
岸井は「夫婦生活を経験していないけど、こんなことで噴火的なけんかをするんだと思った。人と人が一緒に生きるのは大変。私は『タモツ派』で、思ったことを思った時に言えない」と明かした。
宮沢も「僕もタモツ寄り。うまく言葉にできなくて、キャパを超えて爆発をした経験もある」と続いた。 完成した作品を見て、岸井は「どうすればよかったのか…。サチの気持ちで演じていたので、客観的に見て(夫に)『ゴメンネ』という気持ちが大きかった」。そして「(劇中の)2人はこれでいよいよ思っています」。
子どもとの共演について、宮沢は「成長につれて(子役が)4人いて、現場で子どもと戯れるのがいやしでした。いい時間だった」と振り返った。
藤原さくら、三浦獠太、中島歩、天野監督も登壇した。
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