【アメフト】「関関戦」は関学大に軍配!大村監督「よく粘った」甲子園ボウルは関学大―立命大に

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2025年11月30日 18:25  日刊スポーツ

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甲子園ボウル出場を決めた関西学院大の選手ら(撮影・石井愛子)

<アメリカンフットボール全日本大学選手権:関学大52−7関大>◇30日◇準決勝◇大阪・ヤンマースタジアム長居



アメリカンフットボールの大学日本一を決める甲子園ボウル(12月14日、阪神甲子園球場)の対戦カードが決まった。甲子園で最多34度の優勝を誇る関学大(関西1位)が、関大(関西3位)を退けて決勝へ進出。29日に行われた準決勝で早大(関東1位)に勝利した立命大(関西2位)と、聖地で史上初の「関西対決」に臨む。


終始相手を圧倒した。秋季リーグ戦では、唯一白星を挙げられず引き分けた相手。それでも、第1クオーター(Q)3分3秒、大西悠太(4年)が47ヤードのFGを冷静に決めて先制すると、勢いに乗る関西王者は同6分29秒にDB永井慎太郎(3年)がインターセプトリターンTD(タッチダウン)。さらに、同13分57秒分にはQB星野太吾(2年)が53ヤードの独走TDを演じ、第1Qだけで17得点と大幅にリードした。


第2Qも1TDで追加点を挙げ、中盤に迎えた相手の好機も冷静に対処。後半も失点を1TDにとどめて自軍は4TDと大量得点し、58度目の甲子園出場を決めた。


2年生ながらエースQBを担う星野太は、強みの足を生かしたプレーも駆使して貢献し「今年に入って自分のランに自信持って練習してきていた。そこを監督も信頼してプレーコールしてくれてますし、周りも信頼してくれているので、その中で結果として出せて本当に良かった」と安堵(あんど)の表情。2年ぶりに大舞台への出場権を獲得し「4回生に対して、支えてくれたことへの僕からの恩返しができたのかなと思う」と感慨を込めた。


20年よりチームを率いる大村和輝監督(54)も「よく粘ったと思う。非常にディフェンスは出来が良かったですし、オフェンスもランプレー止めてきているところも粘ってラン出せてたし、まあいいパフォーマンスだったんじゃないか」と評価した。


甲子園ボウルは12月14日午後1時40分キックオフ。

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  • 残念でした。まだ春の総合関関戦ってまだやってるのかな。
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