西武の中村剛也内野手（42）が4日、埼玉・所沢の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季からの減俸でサインした。減額制限の25％減となる来季年俸7500万円でサインした。
チームメートの栗山巧外野手（42）と並んで現役最年長と野手として迎えたプロ24年目の今季は、サヨナラ打を放つ勝負強さも見せたが、44試合出場で打率2割4分、3本塁打、10打点にとどまった。今年のことは「忘れましたね」とした。
とはいえサンクスフェスタではMVPに輝いた。賞品のVポイント10万円分については「アプリに登録するのがあれなので、誰かにあげようかなと思います」と方針を示した。
通算500本塁打まで残り「19」となる中、来季はプロ25年目を迎える。栗山の引退は「人は人なんで。とりあえず来年はやります」と自身の思いには影響を及ぼさず。現状のトレーニング内容は「ヒミツですね。ヒミツ」とした。（金額は推定）
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実家で母と義姉がおかわり君推しで、さっき3人でテレビのニュースを見ながら私が『どこが変わってるからおかわり君なの？顔？どこ？』と質問したら二人にめっちゃ罵倒されて真実を知りました。
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