
阪神佐藤輝明内野手(26)が日刊スポーツの新春インタビューに応じ、真価の問われる1年の展望をたっぷりと語った。
初参加の期待が高まるWBC、メジャーリーグへのあこがれ、阪神連覇の夢、2年連続本塁打王への思いは。ヒヒ〜ンとたくましく駆け出すウマ年へ。日本球界の新しい「顔」が語り尽くす。
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佐藤輝のメジャーリーグ好きは有名だ。近大時代からブライス・ハーパーら強打者の動画を見て研究。参考にもした。プロ入り後も日常的に中継や動画を見ている。23年オフには米シアトルの有名トレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」を単身訪問。打撃フォームの動作解析を行い、正しく力が伝わるフォームの方向性を固めた。4年目を終えた24年オフの契約更改交渉の席で、初めて球団に将来的なメジャー移籍願望を伝えた。
「距離」が最も接近したのは25年3月だろう。日本開幕を控えたドジャースとの強化試合で、サイ・ヤング賞2度の左腕スネルから豪快3ラン。インパクト抜群の決勝弾で注目を浴びた。シーズンでも40本塁打と大ブレークを果たし、メジャー関係者は本格チェックを始めた。
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WBC出場への思いは強い。五輪、WBCなど主要大会の経験はない。侍ジャパンのトップチームには22年11月のオーストラリア戦で初選出。25年3月のオランダ戦で2度目の代表入りを果たした。近大2年時には侍ジャパン大学代表として米国で行われた日米大学野球選手権に出場した。
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