ダイドー「バスクチーズケーキ」はどんな味? 自販機で見つけた“新食缶”スイーツを実飲

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2026年01月05日 16:30  おたくま経済新聞

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ダイドー「バスクチーズケーキ」はどんな味? 自販機で見つけた“新食缶”スイーツを実飲

 駅のホームに並ぶ自動販売機は、日常の中でもっとも油断している場所のひとつです。


 先日、いつものように飲み物を選ぼうとしたところ、ダイドーの自販機に並んでいたのは「バスクチーズケーキ」という、どう見てもスイーツの名前をした“ドリンク”でした。


【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】


 ゼリー飲料やプリン風の飲み物は珍しくなくなりましたが、チーズケーキ、それもバスクチーズケーキとなると話は別です。これは一体、飲み物なのか、それとも食べ物なのか。気になりすぎたので、実際に買って確かめてみることにしました。


■ ダイドー「バスクチーズケーキ」は“業界初”の「振って飲める缶入りチーズケーキ」

 「バスクチーズケーキ」はダイドードリンコ株式会社が2025年9月8日に発売した商品。同社調べによると本品は業界初の「振って飲める缶入りチーズケーキ」とのこと。価格は220円です。


 バスクチーズケーキはスペイン・バスク地方発祥のチーズケーキ。焦げ目がついて黒みがかった見た目が特徴です。


 缶はバスクチーズケーキをイメージしてフタ部分が茶色、本体部分が黄色のデザインになっています。パッケージによると「3回程度振って飲める」とありますが、振らずにそのまま食べるのもOKとのこと。せっかくなので最初は振らずに食べてみます。


 フタを開けると中身は液体よりも固体寄りのビジュアル。ゼリーやプリンよりはゆるめで、少し崩した茶碗蒸しといったところでしょうか。立ちのぼって来る香りは酸味が強く、チーズ感がかなり前面に出ています。


 スプーンですくってみれば、想像通りのとろっとした感触です。口に含めば舌触りはツルツルとしていてゼリーに近いですが、食感はゼリーよりも緩め。


 このまま飲んでもスイーツとして食べられそうで、パッケージにもある“新食缶”な食べ心地。ですが、本品のカテゴリーとしては一応ドリンク。今度は振って飲んでみることにします。


 パッケージには振る回数について「3回程度」と表記されているものの、3回では全然崩れませんでした。コップにあける場合は多少形が残っていても問題ないですが、缶から直飲みする場合は、もう少し振る回数を増やした方がいいかもしれません。


■ 味はバスクチーズケーキというより……

 しっかり崩してから飲むと、まさにパッケージにも記載のある「とろ〜りとろける」というフレーズがぴったりの食感に。


 味も最初にフタを開けたときに嗅いだ香りの通り、まろやかな酸味が立っています。ただバスクチーズケーキというよりは、レアチーズケーキ、もっと言えばヨーグルトを口にしている感覚がありました。


 特にバスクチーズケーキ特有の焦がし部分のほろ苦さを、あまり感じることができなかった点が大きいかもしれません。


 「チーズケーキを飲む」という体験そのものは、確かに印象に残ります。ただ、その方向性がバスクチーズケーキを想像して手に取ると、少しズレを感じる人もいそうです。


 スイーツ系の変わり種ドリンクが好きな人には刺さる一方で、チーズケーキらしさを強く求めると評価が分かれそうな一品でした。


(ヨシクラミク)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By YoshikuraMiku | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026010505.html

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  • 地元の駅の下りホームで売ってます。空いた缶は携帯灰皿として使う予定
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