わずか5秒で“服が火に包まれる”…冬の「もふもふ火災」に注意 毎年約100人死亡の「着衣着火」 “表面フラッシュ現象”の恐ろしさとは

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2026年01月29日 16:23  TBS NEWS DIG

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NITE=製品評価技術基盤機構が、火が服に燃え移る「着衣着火」による火災について注意を呼びかけました。寒いこの時期、「もふもふ」の厚着により、危険性が高まると指摘しています。

厳しい寒さが続く日本列島。いま注意が必要なのが、コンロなどの火が衣服に燃え移る「着衣着火」です。

これは、NITEが公開した実験映像。セーターに火を近づけると、炎はわずか5秒ほどで服の全体に広がります。これは「表面フラッシュ現象」と呼ばれ、冬に着る機会の多い、表面の毛羽立った衣類などで起こりやすいとされています。

寒さの厳しい、この季節。「もふもふ」「もこもこ」の服を重ね着すると炎の熱に気がつきにくくなるため、さらに「着衣着火」の危険性が高まるといいます。

女性(20代)
「家で結構、モコモコの服着てるんで、気をつけようかなと」
夫婦(30代女性・40代男性)
「(子どもを)抱っこしながら料理をするケースがあるんで、気になるなって」

総務省消防庁によると、「着衣着火」による火災で毎年およそ100人が亡くなっていて、NITEは「火の取扱中は、服と炎との距離を常に意識してほしい」と注意を呼びかけています。

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  • ウールとか毛糸素材は簡単に火が付くから気を付けてほしい
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