【フィギュア】銀メダル日本のスケート靴が損傷していた「修復成功」も団体表彰式で刃こぼれ事件

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2026年02月09日 22:59  日刊スポーツ

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8日、フィギュアスケート団体で銀メダルを獲得した日本の選手たち

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇団体ペアフリー◇8日(日本時間9日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ


【ミラノ9日=木下淳】26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)のフィギュアスケート団体で、晴れの選手が履くスケート靴のブレード(刃)が損傷する事故が起きていたことが分かった。関係者が明らかにした。


順位点1を争うデッドヒート、スリリングな展開の末、米国が2連覇を飾り、日本が2大会連続の銀メダルを獲得した後の授与式。男子の鍵山優真、佐藤駿と女子の坂本花織に、ペア「りくりゅう」三浦璃来&木原龍一組、アイスダンス吉田唄菜&森田真沙也組は、慣例通り氷の上をスケート靴で滑ってから、リンク上に設置された表彰台に飛び乗った。金の米国も、銅のイタリアも同様だった。


その際、一般的には柔らかい素材でブレードを守る仕様になっているが、ミラノは違った。一部選手の靴が刃こぼれを起こしたという。


団体が終われば、個人の人生を懸けた戦いに移っていくだけに、勝負靴の破損となれば死活問題。関係者によると、幸い日本勢のブレードは修復に成功したものの、あわやのハプニングに見舞われていた。

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