【ジャンプ】混合団体の高梨沙羅が悪夢を払拭し銅メダル「みんなのおかげ」4年前には謝罪投稿も

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2026年02月11日 04:40  日刊スポーツ

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ジャンプ混合団体 メダルを確定させ、喜ぶ二階堂蓮(中央)、高梨沙羅(右から2人目)ら(ロイター)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ジャンプ>◇混合団体決勝◇10日◇プレダッツォ・ジャンプ競技場


高梨沙羅(29=クラレ)が、前回北京の悪夢を振り払って、自身2大会ぶり2個目となる銅メダルを手にした。


テレビ局のインタビューには「みんなのおかげです」と喜びを語った。


   ◇   ◇   ◇


◆22年北京大会混合団体の高梨


初採用となった混合団体に出場。高梨沙羅、佐藤幸椰、伊藤有希、小林陵侑の順で飛躍した。


トップバッターの高梨が1回目に103メートルの好ジャンプだったが、飛躍後の無作為検査で、太ももまわりのサイズが2センチ大きいと判断され、スーツ規定違反による失格となった。


高梨の得点が加算されず、日本はギリギリ8位で2回目に進出。2回目の高梨は98・5メートルを飛び、小林陵の奮闘もあって合計836・3点で最終的に4位まで上げたが、メダルは逃した。


3位とはわずか8・3点差だった。


高梨は泣き崩れ、その日取材対応ができないほど憔悴(しょうすい)した。


その後、高梨は自身のインスタグラムを更新。画面を真っ黒にした画像を添えて、メダルを失った責任を痛感し、チームメートに謝罪。「皆様を深く失望させる結果となってしまった事、誠に申し訳ございませんでした」など自らの思いをつづった。

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