
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ジャンプ>◇混合団体決勝◇10日◇プレダッツォ・ジャンプ競技場
高梨沙羅(29=クラレ)が、前回北京の悪夢を振り払って、自身2大会ぶり2個目となる銅メダルを手にした。
テレビ局のインタビューには「みんなのおかげです」と喜びを語った。
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◆22年北京大会混合団体の高梨
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初採用となった混合団体に出場。高梨沙羅、佐藤幸椰、伊藤有希、小林陵侑の順で飛躍した。
トップバッターの高梨が1回目に103メートルの好ジャンプだったが、飛躍後の無作為検査で、太ももまわりのサイズが2センチ大きいと判断され、スーツ規定違反による失格となった。
高梨の得点が加算されず、日本はギリギリ8位で2回目に進出。2回目の高梨は98・5メートルを飛び、小林陵の奮闘もあって合計836・3点で最終的に4位まで上げたが、メダルは逃した。
3位とはわずか8・3点差だった。
高梨は泣き崩れ、その日取材対応ができないほど憔悴(しょうすい)した。
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その後、高梨は自身のインスタグラムを更新。画面を真っ黒にした画像を添えて、メダルを失った責任を痛感し、チームメートに謝罪。「皆様を深く失望させる結果となってしまった事、誠に申し訳ございませんでした」など自らの思いをつづった。
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