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<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇アイスダンス・フリーダンス(FD)◇11日(日本時間12日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ
今大会フィギュア最初の個人種目が幕を下ろした。
ロランス・フルニエボードリー、ギヨーム・シゼロン組(フランス)が合計225・82点をマークし、結成1季目では異例となる金メダルを獲得した。リズムダンス(RD)に続き、フリーダンス(FD)でも1位となった。
シゼロンは同じフランス出身のガブリエラ・パパダキスと22年北京五輪金メダル。21−22年シーズン後には競技から離れており、24年に1度はカップルとして現役引退を発表した。一方、25年3月にフルニエボードリーとカップル結成し、自身の競技復帰を発表。フルニエボードリーはフランス国籍を取得し、2人での五輪初出場につなげた。
2位となったマディソン・チョック、エバン・ベーツ組(米国)は、団体に続く今大会2個目の金メダルを逃した。合計224・39点で、わずか1・43点差。2人は24年に結婚し、交際中で団体金メダルを獲得した22年北京大会とは関係性が変わった状態で出場していた。
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アイスダンスにはさまざまなストーリー、関係性を持ったカップルが集う。ミラノ五輪出場には届かなかったが、今季競技会に復帰したマイア・シブタニ、アレックス・シブタニ組(米国)は、アレックスが兄、マイアが妹のきょうだい。交際しながら競技会に出場するカップル、氷上以外では最低限のコミュニケーションにとどめるカップルなどもおり、それぞれの形で競技に取り組んでいる。
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