
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スピードスケート>◇女子1500メートル決勝◇20日◇ミラノ・スピードスケート競技場
【ミラノ=飯岡大暉】今大会3つの銅メダルを獲得している高木美帆(31=TOKIOインカラミ)が、本命種目に挑む。20日午後4時30分(日本時間21日午前0時30分)から、金メダルを目標に掲げる1500メートルに臨む。
ここまで500、1000メートル、団体追い抜きで3つの銅メダルを獲得した。18年平昌五輪で3個、22年北京五輪で4個とあわせて10個目の節目に到達した。
ただ、手にしていないものが1つだけある。世界記録を保持する1500メートルは過去2大会連続で銀メダル。
23年春に「ミラノの1500メートルを取りに行くのが一番の目標」と決心。17日(日本時間18日)の団体追い抜きのレース後の会見でも「目指すところはずっと変わらず3年前から持っている。ただ1点を見つめて、レースに挑みたい」と意気込んでいた。
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今季はW杯で1勝のみ。残り4戦はオランダのヨイ・ベーネに頂点を譲った。しかしライバルは国内選考会で敗れ、今回は不在。追い風が吹いている。落選を受けて「確実と言われる人ですら行けない場所。五輪は特別だと強く感じた。だからこそ、本気で勝ちに行きたい」と闘志を燃やしている。
高木は最終15組で登場。アウトレーンからのスタートで、ニコラ・ズドラハロバ(チェコ)と同走する。
日本勢は佐藤綾乃(29=ANA)、堀川桃香(22=富士急)の3人が出場する。
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