【WBC】韓国、17年ぶり準々決勝進出に涙「2失点以下、5点差つけ勝利」の難ミッション達成

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2026年03月10日 00:10  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

オーストラリア対韓国 円陣を組む金慧成(中央)ら韓国代表(撮影・藤尾明華)

<WBC:オーストラリア2−7韓国>◇1次ラウンドC組◇9日◇東京ドーム


韓国が9日、オーストラリアとの最終決戦で死闘の末に2位で1次ラウンドC組突破を決めた。17年ぶりの準々決勝進出に、9回ゲームセットの瞬間、選手全員がフィールドに集まって感情を爆発させた。


主将の李政厚外野手(27=ジャイアンツ)は突破が決まった瞬間、外野で涙を流し、チームメートに寄り添われながら感激に浸った。もう1点もやれない7−2の9回1死一塁では、右翼への打球をスライディングキャッチしてチームを救った。柳志■監督も「難しい打球だったが、トライしてくれた。さすがだった」とたたえた。


相手打線を2点以内に抑えて、攻撃陣は5点差以上をつけなければならない厳しい突破条件の中、先発登板した孫珠瑛投手(27=LG)がコンディション不良で1回で急きょ交代するアクシデントもあった。だが、その後を継投した6人の投手陣が踏ん張った。


2回の先制2ラン本塁打を含む3安打4打点と活躍した5番の文保景内野手(25=LG)は「重圧がなかったといえばウソ。本当にうれしい」と、奇跡的な勝利に感無量の様子だった。


※■は火ヘンに玄

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