気分は夜神月?ニッセンの「二重底」付き同人誌ラックが完全に「デスノート」だと話題

3

2026年03月12日 12:00  おたくま経済新聞

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

おたくま経済新聞

気分は夜神月?ニッセンの「二重底」付き同人誌ラックが完全に「デスノート」だと話題

 ファッション通販のニッセンより、オタクの「好き」と「隠したい」を両立させる画期的な家具が登場します。


 その名も「好きを隠して、好きを楽しむ 暮らしに溶け込む同人誌ラック」。2026年3月13日より1万4300円(税込)で販売が開始される本商品ですが、そのなかに仕掛けられたある「ギミック」が、マンガファンの間で大きな話題を呼んでいます。


【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】


■ インテリアに擬態しつつ、大量の“愛”を受け止める

 一見すると、木目調のデザインが美しいオシャレなオープンラック。背面までしっかりと木目柄が施されており、お部屋の間仕切りとしても使えるスタイリッシュな外観をしています。扉にはゆっくりと閉まるソフトクロージング機能が採用されるなど、家具としてのクオリティも十分です。


 しかしその真の姿は、大量の「薄い本」を収納するための専用ラック。同人誌の重さに耐えられるよう、棚板は1枚あたり約21kgという頑丈設計になっており、画集や分厚い資料集なども安心して詰め込むことができます。



■ 心の秘め事を守る「二重底」 これデスノートで見たやつだ

 そして、本商品最大の注目ポイントとなっているのが、引き出し部分に設けられたシークレットな「二重底(隠し部屋)」です。


 底板の下に秘密の空間があり、特別な本やグッズを隠すことが可能。その上にカモフラージュ用のアイテムを置いておけば、外からは絶対に気づかれないという仕様になっています。


 この見事な隠ぺい工作に対し、ネット上では大人気漫画「DEATH NOTE(デスノート)」を連想する人が続出。主人公の夜神月(やがみ らいと)が、自室の机の引き出しに二重底を作り、そこにデスノートを隠していたあの有名な仕掛けにそっくりなのです。


 実はニッセン公式Xが、2025年12月に「こだわりのインテリアに擬態できて、隠し部屋もある本棚をつくる企画を水面下で進行中」と発表した際にも、1万2000件以上のいいねとともに「デスノートで見た」といった声が相次いで寄せられていました。



■ ニッセン公式もノリノリ「発火機能はつけられなかった」

 こうしたユーザーからの反響を受け、ニッセン公式Xの担当者もノリノリの様子。


 発売直前の3月10日には、「念押しでもう一度だけ確認したのですが、やっぱり引き出し開けまちがいで発火/爆発する機能はつけられなかったとのことでした」と、完全にデスノートの原作ネタ(※無理やり底板を外そうとするとガソリンが発火して証拠隠滅する仕掛け)を意識したユーモアたっぷりのポストを投稿し、さらにファンを沸かせています。


 もちろん発火して大切な同人誌が燃えてしまっては元も子もないので、安全な二重底にとどまってくれたのは安心材料と言えるでしょう。


 新生活を迎えるうえで、絶対に誰にも見られたくない秘密のアイテムをお持ちの方は、夜神月気分が味わえるこのスリリングなラックをお部屋にお迎えしてみるのも良いかもしれません。
 



<参考・引用>
ファッション通販のニッセン(@nissen)


(山口弘剛)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026031206.html

このニュースに関するつぶやき

  • 認めてくれる家族や友人、恋人を作るのに必要な出費はゼロなのにお…ǭ
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングIT・インターネット

前日のランキングへ

ニュース設定