【WBC】五十嵐亮太氏、ベネズエラ打線は「上位4人が厚い」アクーニャ、アラエスらを警戒

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2026年03月13日 11:22  日刊スポーツ

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五十嵐亮太氏(2025年5月撮影)

元ヤクルト、ソフトバンクでメジャーリーグでも活躍した五十嵐亮太氏(46)が、13日までに自身の公式YouTubeチャンネル「イガちゃんねる〜五十嵐亮太の人生は旅だ〜」を更新。14日(日本時間15日)のWBCの準々決勝で侍ジャパンと対戦するベネズエラを徹底解剖した。


ベネズエラ打線は細かい野球をしているイメージだという。「そこまでホームランは出てないんだけど、細かくつないで点数を取っていく」と、1次リーグ同組で1発攻勢で1位突破したドミニカ共和国とは対照的な印象を語った。「中でも(1番)アクーニャジュニア、2番ガルシア、3番アラエスがすごい当たってるんですね。4番にコントレラスが入っているので、上位4人が厚いですよね」と続けた。


五十嵐氏は初回の攻撃に注目した。「初回の得点率100%ですよ。4試合やって必ず点を取ってるので、初回に点を取って自分たちが優位な戦いに持っていいける。なおかつ走れる選手もいるので、結構細かいこともできるのがベネズエラですね」と分析した。


警戒すべきポイントは「初回に点数を取れるとなると、絶対にアクーニャジュニアが絡んでいるので、アラエスもやっぱりそこに絡んでくるので。上位4人が重要じゃないですか。下位打線が絡んでくるとすごい厄介かなと思います」と説明した。


アクーニャは23年に41本塁打、73盗塁を記録し、メジャー史上初の「40−70」でナ・リーグMVPに輝いた実績がある。ガルシアは昨季、打率2割8分6厘、16本塁打、74打点、23盗塁をマーク。アラエスは22年から3年連続首位打者、コントレラスは通算172本塁打を放ち、オールスターに3度選出されている。

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