
<カーリング世界選手権:日本10−9ノルウェー>◇15日(日本時間16日)◇女子1次リーグ◇カナダ・カルガリー
女子日本代表ロコ・ソラーレが開幕3連勝を飾った。延長戦(エキストラエンド)の末に10−9でノルウェーを撃破。第1戦スイス、第2戦韓国に続いて、強豪国を破った。
3−6で迎えた第7Eに大量4得点で逆転。続く第8Eでは不利な先攻で2点をスチールし、リードを広げた。ただその後は、第9Eに2点、最終第10Eに1点を許し、エキストラエンドに突入。有利な後攻の第11Eでハウス(円)の中心に石を集め、1点を奪って何とか勝ち切った。
なぜ2月のミラノ・コルティナオリンピック(五輪)代表のフォルティウスではなく、ロコ・ソラーレが世界選手権に出場しているのか。それは日本協会が今季の国際大会の成績をもとに選考したため。今シーズンは1月28日までのワールドカーリングチームランキング(WTR)対象大会での獲得ポイントのうち、上位8大会分のポイント合計値の最上位チームを選出する方式を採っているのだ。
ロコ・ソラーレは昨年9月の五輪代表決定戦で敗退したが、その後も国際大会で上位に進出。合計236・88点でトップとなり、北海道銀行の231・55点、フォルティウスの227・50点を上回って3年ぶりに世界選手権の出場権を得た。
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世界選手権は3度目の出場となり、過去最高は16年の銀メダルだった。今大会は吉田夕梨花、鈴木夕湖、吉田知那美、藤沢五月に加え、経験豊富な小穴桃里がリザーブとして同行。悲願の日本勢初優勝がかかっている。
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