NHK放送センター=東京都渋谷区 NHKは18日、同局のシステム保守を担当する外部の業者が業務上のメールを送った際、同局や関連団体の職員ら計3万2940人分のアドレスが確認できる状態で送信するミスがあったと発表した。二次被害は確認されていないが、国の個人情報保護委員会に報告する。
NHKによると、担当者は17日午後7時ごろ、東京・渋谷の放送センターの情報システムに関するメールを運用担当者向けに送るはずが、誤って登録者全員に送り、送信先のアドレスが伝わる状態になっていたという。
同局は「システム改修を行うなど、対策を徹底していく」とコメントした。